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夜お茶もブランチも♪ホテルグルメを満喫!

2006.10.12

【ホテルグランヴィア大阪】後編:夜景と美食を一度に堪能☆

レイコ ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪ ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート ◆ 癒しのおひとりさま ◆ ビジネスでもリラックス
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こんにちは。レイコです。

hirocoと食べたディナーの写真を前編に載せたのですが、いかがでしたでしょうか。

今回はレストランの割引に惹かれてホテル内のお店を利用したのですが、予想以上の(ゴメンナサイ)美味しさでした!!
フォアグラが美味しいのはもちろんですが、私は軍鶏のサラダ仕立てがとても気に入りました。ホントにまた行くつもりです。


さて、私はホテルグランヴィア大阪のお部屋の中を紹介します♪

部屋に入ったとたん、目に飛び込んできたのはこの夜景☆☆

さすが大阪キタのど真ん中、最高の立地ですし、客室層は21~26階となっているので、どの階でも夜景が堪能できますよー!!

グランヴィア大阪部屋⑤.JPG

お部屋は南側でした。上の写真は右側の景色、ハービスOSAKAのイルミネーションが眩しい!!
グランヴィアホテル大阪夜景.bmp

この上の写真は左側、御堂筋と扇町通りが見えます。綺麗です~~!


部屋は少々狭いですが、リニューアルしたお部屋でイマドキです。
ベッドが大きくて思わず飛び込みたくなります。
グランヴィア大阪部屋③.JPGパジャマも揃えられており、早速着替えてこの赤いソファで寛ぎました。

何というか、暖かい色合いでとても心が落ち着きます。


グランヴィア大阪部屋②.JPGデザートには、hirocoのカナダのお土産でのメープルシロップのキャンディとメープルティを食べました。

・・・ディナーでいただいた砂糖菓子?もおやつに加わり、甘いものづくしです(笑)

グランヴィア大阪部屋⑥.JPGバスルームは古い形のままだと思うのですが、ユニットでシンプルでした。湯船は足が伸ばせる大きさでしたので寛げましたよ☆


寝る前は、hirocoのカナダの写真を見せてもらい、ナイアガラの滝に驚嘆!!
素敵な景色を頭に焼き付けたままのよい眠りとなりました。


朝食の場所はディナーをいただいた“フルーヴ”でした。
かなり種類が多く、特に和食系は夕食並みに?豊富な種類があり、びっくりです☆
和え物、煮物、焼き物・・・
ついつい欲張り、洋食と和食どちらもいただきました。

グランヴィアホテル大阪朝食.bmp

グランヴィア大阪朝食①.JPG席もゆったりしていて、平日で宿泊者も多くなかったからか、とても寛げました。



グランヴィア大阪朝食④.JPGグランヴィア大阪朝食⑤.JPG


グランヴィア大阪カップ.JPGそれに、コーヒーカップはこんなに可愛いんですよ♪
こういう細かいところに気を配っていることが分かると、気持ちが良くなりますよね。
私はコーヒーが好きなこともあり、どのコップを選ぼうか大分迷い、見た目も味も美味しくいただきました(笑)

たっぷり朝食をいただいたあとは、チェックアウトまで一眠り・・・
・・・じゃなくて、窓から喧騒を見下ろし、ちょっぴり優越感に浸っていました(笑)


チェックアウトの時に思ったのですが、ロビーはコンパクトなので、多くの人で溢れかえってるんです。
待ち合わせに利用されている方も多くて便利なのですが、ソファとかがないせいか、とても混雑した印象でした。
でも見渡しやすいので、かえって分かりやすいのかなあ?

ホテルを1歩出ると、いつも喧騒に飲み込まれました。
ホテルで優雅な時間を過ごした分、心には余裕がありましたけどね☆☆


宿泊から数週間のちにこのブログを書いているのですが、もう“フルーヴ”に行きたくなっています。
来週の友人とのディナーはここに決まりかも(笑)

【ホテルグランヴィア大阪】前編はコチラ>>







ホテルグランヴィア大阪
JR大阪駅線直結
25階 5311
エクセレントツイン(27㎡)
★★★★★ ◆ 美食度:★★★★★
宿泊費(1室2名朝食付き):-円、ディナー(2名分):16,000円(割引前)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.10.09

【ストリングスホテル】駅直結!施設充実!食も大満足のイチオシ☆ホテル

お台場・汐留・新橋・品川 ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート
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激務が続いたある日、「リセットしたい!」という思いにかられ、わたしはホテルに逃避行することを決めました。翌朝は都内で会議だから、埼玉の自宅から通勤するよりもゆっくり休めます。家族には申し訳ないけれど、たまにはこんなふうにひとりっきりになりたいときもあるのです。

選んだホテルは、ストリングスホテル。すごく目立つ存在ではないけれど、いい評判を聞いていました。何より品川駅直結というアクセスの良さ! ココに決めると同時に、半日休みをとってランチからホテルを楽しむことにしました。

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ランチは「チャイナシャドー」。東京湾が見えるカウンターに案内され、お値ごろなランチコースをセレクト。これ、本当は「2名様以上」になってるのですが、ダメもとでお願いしたらOKしてもらえました。ちょっと遅めの時間で、お昼の混雑が落ち着いていたからかもしれませんね♪ あっさりしたヘルシーなチャイニーズ、気に入りました!

それからチェックイン前に、品川アトレの「DEAN &DELUCA」でおやつを調達。夜フレンチが控えてるというのに、美味しそうなものが溢れてて目移りしちゃいます。

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チェックインカウンターには、キャンディが用意されていて、ちょっとびっくり。食べたい、とかじゃないけどなんか嬉しいですよね。可愛い!

ここはロビーが階上の客室まで完全に吹き抜けのスタイル。とても開放感があります。朝食をいただくスペースもここ。ビジネスセンターやフィットネスルームもみんなこのフロアに集約されています。
客室フロアへつながるエレベータは、まずエレベータホール自体にカードキーを差し込まないと入れないシステム。これはとってもセキュリティ効果が高いですね。

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お部屋に案内してもらいました。新しいホテルらしいモダンですっきりしたインテリア。天井が高く、広さも充分、素敵です!窓からは品川の駅が見下ろせます。夕陽が美しく見えるなか、ソファに腰を下ろしおやつをいただきます♪
観葉植物が置いてあり、ヒーリングミュージックのCDまで用意されています。CDを貸し出すところはあるけれど、お部屋にこうして用意してくれているところはまれですよね。癒しの音楽を聴きながら、くつろぐことができて、ああ、とってもいい気分♪♪♪

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夜は職場の同僚たちと五反田「ヌキテパ」へ。魚主体のフレンチとして有名ですね。ストリングスホテルからはタクシーでもそんなに遠い距離ではありません。ちょっと飲みすぎたけれど、美味しいひとときを過ごしてホテルに戻りました。注意したいのは、このホテル、車寄せにいつもクルマがいるとは限らないのです。お出かけならば、ちょっと余裕をみたほうがいいと思います。

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さあ、部屋に戻ったらあとはゆーっくり、カラダを休めるだけ。なんて広いベッド! ちょっと贅沢かもしれないけれど、ひとりでのホテルステイはそれだけの価値があるものです。ぐっすりやすんで、何よりも楽しみにしている朝食に備えなくては!

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そして朝・・・まぶしい光で目が覚めました。カーテンをひかずに眠ってしまったみたい(笑)。目覚ましに、ミストサウナに入りに行きます。すっぴんでロビーを横切らなくてはいけないのがネックですが、こじんまりしたサウナは、清潔でとても快適。宿泊者が無料で使えるスパやサウナがあるのは、嬉しいですね。

さあ、身支度を整えたら朝食をいただきに、いざ「THE DINING」へ。外国人のお客様が多くて、とってもインターナショナルな雰囲気です☆

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こちらの朝食ブッフェは、季節ごとに食材を吟味しているとのこと。メニューはすごく多いわけではありませんが、とても丁寧に作られている印象を受けます。ガラスの向こうに見える厨房では、たくさんのスタッフが立ち働いています。

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大好きなチーズの豊富さとフルーツの新鮮さがとっても嬉しい!!山盛りのフルーツをペロリといただいちゃいました♪ 卵料理はシェフがその場で作ってくれます。高級感ある上質なビュッフェで、これだけを楽しみにまた訪れたいくらいです!!


女性スタッフがとても多く、和やかな雰囲気。ここは全日空ホテルのハイグレード版のようですが、とにかく素晴らしいホテルだと思います。ひとりよりもふたりのほうが、よりCPの高さを感じられるはず。どの点をとっても、他の高級ホテルをしのぐよさをもっているホテルです。
新幹線が停まる品川は、「駅ナカ」のエキュート品川で洒落た東京土産も買える便利な駅です。雨が降っても傘いらずでめいっぱいホテルステイを楽しめる「ストリングスホテル」。
わたしは満足感に浸りながら、しっかり疲れもリセット。気持ちよくまた、仕事に向かうことができたのでした☆




ストリングスホテル
JR・京浜急行「品川駅」
30階 3017
デラックスダブル(シングル利用)
★★★★ ◆ 最高にリラックス♪度:★★★★★
宿泊費(1泊朝食付):29000円 ランチ代3675円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2006.10.05

【ホテルグランヴィア大阪】前編:オトクなサービスでリーズナブルにディナーを堪能☆

hiroco ◆ 梅田・福島 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪ ◆ 美食なホテル ◆ 夜景に乾杯! ◆ キメのデート ◆ ビジネスでもリラックス
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こんにちは。hirocoです♪

今回私とレイコが宿泊しましたホテルは・・・・

”ホテルグランヴィア大阪”なんです♪
説明がいらないくらいの立地です。大阪キタのど真ん中、JR大阪駅、大丸梅田店の真上にあるんです♪
阪急・阪神・地下鉄全てから近いっ!!

レイコより一足お先にチェックイン。係の方もポーターさんの対応も良い感じです☆

key ganvia.JPGこの鍵可愛いですよねー!!

ホテルの鍵はカード式!!っていう私の(勝手な?)発想から外れていたので始めはびっくりしましたが、お部屋のドアはちゃんとオートロックなのですよ~。


ホテルは思った以上に大きくて広くて、エレベーターから部屋に着くまでちょっと迷いました。

お部屋の写真は後編のお楽しみとしまして・・・
私がまず一番にチェックするところは・・・

yaen.JPGそう、窓からの景色♪
ごちゃごちゃした街並みが、THE 大阪!って感じですよね☆
近くにはマルビル・百貨店・ヒルトン、そして夏に大人数で行ったビアガーデンが見え、遠くには大阪城や大阪ドームまでが見えるんですよ。


真下の横断歩道は人の波が絶えません。急いで歩く人達をボーっと眺めながら、静寂で対照的なホテルの部屋で自分の時間を過ごす・・・。
こういう時間も好きなんですよね♪

夜景はまた雰囲気がガラっと変わりますよ☆


そんなこんなしているうちにレイコの到着です。
fleuve.JPG前もって予約していた19階のフレンチ&イタリアン「Fleuve(フルーヴ)」へ。
う~ん☆素敵な雰囲気で◎

実はホテルのHPからレストランを予約すると、曜日や日にちに応じて、指定のレストランが10~30%割引になるんです!!!
平日に宿泊した私たちは、もちろんこの割引を利用。
オトク感にワクワクしながらのメニュー選びです。

二人ともとてもお腹が空いていて、何でもいくらでも食べれる!という勢い。
悩んだ挙句、“プリフィックスグルメコース”とワインを注文。

コースの中の前菜、メインディッシュはたくさんの種類の中からスキなものを選ぶのですが、どれも魅力的で種類も多くてホント迷いました・・・早く食べたいのに決めれない・・・
そんな私達の様子を悟ったのか、係りの方が笑顔で一つ一つのメニューを丁寧に説明してくださいました。

そしてメニュー決定!!

グランヴィア大阪前菜①.JPGグランヴィア大阪前菜②.JPG
①“フルーヴよりご挨拶の一皿”
・ペースト状にしたシシトウをマスカルポーネでのばしたもの~~シシトウのほろ苦さとマルカルポーネのまろやかさがたまらない♪

・魚介のすり身を春巻き皮に包んであげたもの~~細いのに魚介のうまみがギュッと濃縮されて本当美味♪

・かき氷状にしたトマトにイカ墨で風味と色付け・・・上にのってる球状のものは魚貝をイカ墨風味の衣であげたコロッケ
割ってびっくり(写真右)イカとホタテの歯ごたえと衣のさくさく感が絶妙でおししい♪

グランヴィア大阪 料理③.JPGグランヴィア大阪料理④.JPG
②お野菜の一皿
・新鮮なお野菜をコリアンダーで味付け
 ちょうどいいコリアンダーの風味が野菜本来の味を引き出してさっぱりです♪

③ホテルお手製パン
・ローズマリーパン
・キャラメルパン
・フランスパン
・くるみパン
と4種類のパンがあってどれもおいしかったです♪

グランヴィア大阪料理⑤.JPG
④前菜6品よりお好きな1品をチョイス
私たちは大好きなフォアグラを選びました!!
もう、前菜というよりメインディッシュというような1品♪
とにかくボリュームがあって、濃厚で美味しくて、こんなフォアグラは初めて!!
もう美味しさは写真で伝わりますよね♪
ホント!おいしくて幸せ♪
食べながら「なくなるのが寂しい・・・」なんてわけのわからないことを言いながら堪能しました☆

グランヴィア大阪料理⑥.JPG
⑤魚料理より3品+肉料理6品よりお好きなメインディッシュを1品チョイス
二人でなら軍鶏を選べると聞き、わたしたちはこれをチョイス♪
まるまる一羽出てきたのには驚きましたよ~(笑
前の前でさばいてくれ、取り分けてくれるのです。

グランヴィア大阪料理⑦.JPGグランヴィア大阪料理⑧.JPG
部分によって別々に取り分けてくださりました☆
サラダ仕立てローストの二通りの味を楽しめるのです。
ソースは鶏肉本来のエキスの入ったもの!
本当 柔らかくておいしかった~~♪♪

レイコと顔を見合わせニンマリ♪レイコは幸せそうな顔してましたよ~!
私もレイコの目には幸せそうに映っていたはず!!

グランヴィア大阪料理⑨.JPG⑥フルーヴ特製デザート&食後の飲み物
・自家製バニラアイス
・パンナコッタ ベリーソース添え
・スモモのシャーベット
・コーヒー



本当に素敵なディナーの余韻を楽しんでいると、隣の席にスタッフが集合!
どうやら、隣のテーブルの彼女が誕生日の様子。
「ハッピーバースデー♪」と歌い始め、私達も一緒に手拍子♪♪
なんだかうらやましい光景でしたよ~(笑
あ~!私もこんな誕生日むかえたい!!なんてうらやましがってしまいました・・・
こんな素敵な空間で素敵な料理に囲まれ、大好きな人に誕生日を祝ってもらえるなんて素敵でしょうね☆

グランヴィア大阪料理⑩.JPG料理はとても美味しく、本気で“また来たい!”と思う一方、店員さんの笑顔ときめ細やかなサービスがとても印象的でした。
メニュー選びの際のアドバイス、料理が運ばれるタイミング、どれをとっても100点満点♪


その上、帰りに素敵なおみやげもいただき、気分はハイテンションに!


2人してかなり気持ちよく、部屋に戻りました。

実は私事ですが・・・前日カナダ旅行から帰国したばかり。スーツケースと格闘し、現実に引き戻されてちょっとブルーになっていたんです。。
そんな気持ちから抜け出した私。一気に癒されました♪

ここでホテログと関係ないのですが、私から皆様へのお土産♪
ナイアガラの滝の画像です☆

全体.JPG


絶景でしょ??

では 後編のレイコにバトンタッチしま~す。




ホテルグランヴィア大阪
JR大阪駅線直結
25階 5311
エクセレントツイン(27㎡)
★★★★★ ◆ 美食度:★★★★★
宿泊費(1室2名朝食付き):-円、ディナー(2名分):16,000円(割引前)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.10.02

【シェラトングランデオーシャンリゾート】南国宮崎で美味と温泉を眺望を満喫♪

AKIKO ◆ 国内その他 ◆ キレイになっちゃうぞ ◆ 美食なホテル ◆ リゾート気分♪
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結婚15周年を記念して強羅花壇の貴賓室ステイを楽しんだ翌日、わたしたちは九州に飛んでいました。めったに出張のない主人ですが、たまたま箱根の翌々日、出張を打診されたというのです。

せっかくゆったりできる高級宿の旅のあとなのに出張なんて嫌だとブツブツ言うので、「じゃソレ、ついてくから旅行にしちゃえ!」とけしかけたのはわたし。最初は口あんぐりだった主人も、「宮崎なんてなかなか行けないのに、交通費タダで行ける機会を逃すなんて!」との力説に、しだいにその気になってくれました(笑)。

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すぐさま予約を入れたのが、ずっとあこがれていた「シェラトングランデオーシャンリゾート」。しかもリニューアルされて高級感が増し、素晴らしいスパと温泉もOPENしたというではないですか。箱根での贅沢ついでにと、「ラグジュアリー・グランデ」(最高級フロア)を予約しようとしたのですが、「翌朝早くから仕事でゆっくりできないのにもったいない」とダメ出しされてしまいました(涙)。

このフロアはお部屋つきのパーソナル・コンシェルジュがいてたくさんの特典があるのですが、時間の関係から全部を満喫するのは無理な話。どうしてもエステと温泉は体験したかったので、そちらを優先することに。
スタンダードなお部屋でもとっても広く全室オーシャンビューなので、オーソドックスな「朝食付きデラックスダブル」を予約しました。

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宮崎空港に着き、送迎バスに乗り込みます。そてつの並木を見ると、ここが南国であることを実感します。季節は秋でも、気分は夏~♪そして松林が見えてくると同時に、シェラトンの雄姿が・・・なんて大きなホテルなんでしょう!!

開放感ある吹き抜けのロビーでまずチェックイン。そして早速ランチです。ラストオーダーぎりぎりに、なんとか中華の「藍海」に滑り込みました。わたしがいただいたのは珍しい海鮮坦々麺、美味でしたよ~

お部屋はいたってシンプルなつくりですが、バスルームも含めとても広く、何より窓から見える日向灘は絶景! 穏やかな青い海、果てしなく続く地平線・・・こんな雄大な景色を見たのは久しぶりです。

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しかしぼやぼやしていられません。実は分刻みのスケジュールがわたしたちを待っていました! まず着いてすぐしたことが、「松泉宮」の離れ湯の予約でした。なぜ事前にしなかったのかというと、この「松泉宮(離れ湯)」は、ラグジュアリー・グランデ宿泊客が優先となっているので、その空き具合を見てでないと予約できないのです(><)。
もちろん、温泉の前にエステを受けても意味がないので、当然その予約も後回し・・・朝は時間がないし、予約済の夕食どころ「とよたま」の時間も動かせないし、もう「ダメならそれっきり」という背水の陣?!

でもオフシーズンということもあり、なんとか予約はとれました。ホッ。

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というわけで、温泉へGO! 大浴場などもあるのですがやっぱり落ち着いて入れるかけ流しの離れ湯でないとね♪ 長い回廊を案内され、着いたのは一番奥にある「三日月」。完全な一軒家で、小さなお宿のようなしつらえです。シャワーブースと、お部屋、いずれからも岩作りの温泉に入ることができます。こんこんとわいてくるお湯をぞんぶんに流しつつ、入る気持ちよさ!!!
目の前には池と滝と松林、聞こえるのは流れる滝の音だけ・・・。海のそばだけあって、しょっぱい温泉でしたよ。
宿泊者限定でもお値段は1時間5000円と安くはありませんが、ふたりとも大満足♪

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温泉のあとは、急ぎ「バンヤンツリー・スパ」に。
エステは松泉宮で受けることもできるのですが、せっかくなので違う場所を見てみたくなったのです。豪華なエントランスでうやうやしく迎えられ、サロンへ。夕暮れの海が見えます。アロマ香る高級感溢れる空間で、使うオイルを選びトリートメントルームへ。
90分コース各種から、いかにもココらしい「パインディライト」を選びました。シーガイアは松林に囲まれているのです。

マッサージは施術者の技術によって満足度が変わってきます。主人は強羅花壇のほうが良かったといい、わたしはこちらのほうが良かったと。いずれもついてくださったエステティシャンの方の技術の差だと思います。もう、気持ちよかった~、ということしか記憶にございません(笑)。

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エステのあとは、フルーツとお茶をいただきます。ずっとリラックスしてたかったのだけれど・・・ああ、迫り来る夕食の時間! ごろりとなれるスペースもあるのですが、残念ながら一息ついたら「とよたま」へ駆け込むわたしたちなのでした(涙)

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もっとゆっくりしたかったー、などと言いつつも「とよたま」での豪華ディナーに、すっかり心奪われてしまいました。お酒はあの「百年の孤独」の黒木本店のラインナップから「山猿」「山猫」をチョイス。普段飲まない主人も「せっかくだから」と一献。

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楽しみにしていた尾崎牛(宮崎牛の最高級ブランド)の炭火焼に初体験のイセエビのしゃぶしゃぶなど、地元山海の高級素材のオンパレード、かつどれも洗練された味わいで文句のつけようがなく、最後には「CPよすぎ!」と大感激することに。
同じ料理を東京でなら、絶対この価格(15000円)ではいただけません!

ごちそうさま♪ 魅力的なレストランは他にも色々あり迷いもしたのですが、思い切ってここにして良かったと思いました。

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そのあと、地下のお土産ショップで宮崎土産を買い込み、「ニニギベーカリー」で軽くお茶してZZZ・・・アクティブな一日は心地よい疲れで終わりました。朝は早起きして、朝食に。松泉宮にある「パインテラス」でビュッフェを♪
美しい庭園を眺めながらの朝食は、優雅なひととき。時間があったらお庭を散歩したかったな・・・Ah!


シーガイアはファミリーで訪れればオーシャンドームで遊べるし、カップルできてもわたしたちのように貸切温泉でまったりできるし、レストランで美食も楽しめるし、広いゴルフ場があるのでゴルフ好きにももってこい・・・と至れり尽くせりのスポット。宿泊客にはアジアの人が目立ちましたが、パーソナルコンシェルジュが生まれた背景にはそんな事情もあるのかも。とにかく、一泊ではもったいない素晴らしいホテルです。

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それにしても宮崎って、本当に食に恵まれてるんです。「百年の孤独」や最高級マンゴー「太陽のタマゴ」は有名ですが、宮崎地鶏、冷汁もぜひ味わってみて。空港の「魚山亭」がおススメです。たくさんの美味しいおみやげをかかえて、帰りましたが、本当に心身ともに大満足の旅となりました!




シェラトングランデ・オーシャンリゾート
JR「宮崎」
21階 2111
デラックスダブル
★★★★★ ◆ 美食&美容が楽しめる!度:★★★★★
宿泊費(1室2名 朝食付き):28000円 貸切温泉:1時間5000円 エステ:合計32000円 1日目昼食(藍海):3800円 夕食(とよたま):34000円 2日目昼食(魚山亭):2500円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.08.24

【宙 SORA 渡月荘金龍】後編:変わらぬ美味しさ!老舗の味わい

みな ◆ 美食なホテル
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前編に書いたとおり温泉を堪能した後は、やはりお腹が減ります…♪

食事はお部屋で、リラックスしていただきました…!
温泉に入った後は、もちろんすっぴん。あまり人には見られたくない(見ちゃいられない…!?)からお部屋でお食事は嬉しいですね♪

まずはビールで乾杯! 

そしてお品書きを見ると、驚きの品数…!

旅館によっては「数が多いだけで、料理はあんまり…」ということもありますが、ここは違うのです!
2003年に全焼してしまった『伊豆修善寺温泉 渡月荘金龍』を訪れた時も、料理が美味しかったことが印象的だったのですが、新たに生まれ変わった『宙 SORA 渡月荘金龍』でも同じ料理長が腕を振るわれているそうです!
 


  ○○○ 平成十八年八月のお献立  ○○○
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■食前酒 梅酒
■小付け 烏賊のたまり漬
*これビールによく合いましたよ~。

■お通し 海素麺
長いも 浅葱 張汁 山葵
胡麻豆腐: 青柚子味噌 
*この「海素麺」は海草。まさにソウメン
感覚でツルリンとさっぱりいただきました! 

■前菜 鰻一口寿司 ほうぼう利休干し
    焼目無花果白掛け 九十レモン煮
 沢蟹唐揚げ
■お椀  冷たいカボチャのスープ 揚げパン添え
*丁寧に作られたカボチャのスープ。
日本料理にカボチャスープ?
とびっくりするけど、これが上品な味わいで美味!

■お造り 本鮪トロ 鮃 あおりいか
*美しい器に飾られた刺身は新鮮そのもの!トロにとろけました。

■火の物 太刀魚ピリ辛鍋

■焼き物 鱸パイ包み焼き
     ほうずきサーモン

■中皿  アワビの踊り焼き
*活きたアワビを目の前で蒸し焼きに…!
できたてのアワビは柔らかくて磯の香りが口に広がります!

■蒸し物 ふかひれの茶碗蒸し 
     白木茸 椎茸 生雲丹 青梗菜
*ふかひれがゴロゴロと入り、生うにが添えられた贅沢な一品!

■洋皿  皮付豚のやわらか 夏野菜添え
*このあたりで既に満腹に。でもお肉は柔らかく皮はゼラチン質で思わずいただいちゃいました。
でもここでダウン…。後は旦那さんに食べてもらいました。

■揚げ物 海老新大茶巾 
アナゴ唐揚げ 
鮎香り上げ 抹茶塩 ライム
■煮物  加茂茄子鳥味噌掛け
     帆立時雨煮
     海老酒蒸し:ヤングコーン:オクラ

■止椀  赤だし:石川小芋 なめこ 三つ葉 粉山椒

■ご飯  黒米入りご飯
*お腹が一杯でも不思議と赤だしとご飯はいただけるのです。
お漬物もシャキシャキ♪ 
お腹が張り裂けそうなのに食べちゃいましたーーー!

■水菓子 やわらか杏仁豆腐 フルーツ色々
*これこそベツバラ(笑)やわらかい杏仁豆腐にタピオカがのりさっぱり! フルーツもたっぷりで美味しいー。
*食べ切れなかった旦那さんのデザートは仲居さんのお心遣いで、室内の冷蔵庫で保管させてもらい、後ほどいただきました。


日本料理にとらわれない斬新な料理たち…!
これが宿代に含まれているのですから、「なんてお得なのー!」という気分にさせられます。2時間以上かけて、ゆっくり、たっぷりリラックスしていただくひと時・・・☆
至れり尽くせりで幸せ…!

また食事中、女将が立ち寄っていただき、色々とお話できたのがとても心に残っています。前の旅館が全焼した後、今の旅館を立ち上げるまでに、どれだけ苦労されたかと思うのですが、女将はあくまでも前向き。息子さんをはじめ家族の助けがあって、今の旅館ができたことをお話いただきました。なんだかジーンとしてしまいました。

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また事前に旦那さんが誕生日だということを旅館にお伝えしていたところ、ステキなサービスが…♪食後、お腹いっぱいでゴロゴロしている時、仲居さんがシャンパンカクテルを持ってきていただきました…!
しかも女将直筆のお手紙付♪ トロピカルフルーツたっぷりのシャンパンカクテルは食後酒として美味しくいただきました☆
こうしたお心遣いが嬉しいですね。


そして食後もう一度温泉に入り、虫の音、滝の音を聞きながら、ぐっすりと眠りについたのでした。


             ・・・翌朝・・・6:30AM・・・起床・・・

早起きしたのは、プランに付いていた“家族風呂”を 7:00に予約していたため。
家族風呂は離れにあるので、橋を渡っていざ家族風呂「望鐘の湯」へ!

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朝の気持ちよい日差しのもと、広々とした温泉は最高―!
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眼下に広がる桂川の流れと修善寺の街並み。小鳥の鳴き声を聞きながら爽やか~。
いつまでも温泉に入って、ゆっくりしたくなるようなひと時を過ごせます。

40分ほど温泉を堪能した後は朝食です♪

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カゴに入った朝食は見た目にも美しくボリュームたっぷり!
豆乳から作る、できたて豆腐も美味♪

朝食をいただいた後、部屋の中にあるお風呂にも入る欲張りな私。(単に貧乏性)
緑の深い森を見ながら一人お風呂にはいるのも、なかなか良いものです。

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チェックアウトの時間に、再度女将とお会いした際、「旧:渡月荘金龍」が全焼する一週間前の写真を差し上げました。
女将と色々とお話しした中で、オススメの甘味屋さん『一石庵』(修善寺前)を教えていただきました。ここのアンミツ、お豆の煮加減といい、黒蜜の品のよい甘さといい、私好みです!!


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そして甘味屋さんの直ぐ近くにある、2003年に全焼した 渡月荘金龍の跡地にも行ってきました。
まだ大木の焼け跡が生々しく、由緒ある美しい日本家屋が失われたことを改めて実感し、切ない気持ちになりましたが…
ここにも、いずれ旅館を建てたいと女将は笑顔で言っていました。
その日を心から楽しみにしています。


*宿泊ポイント *

・家族風呂の付いているプランにするべし! やはりプライベートが守られる家族風呂は価値があります。

・家族風呂の予約時間はお好みですが、早起きしてでも早朝がおすすめ。
眺めがよいのです。(午後の遅い時間だと、日が当たり過ぎるかも)

・夕食がたっぷり出るので宿泊時のランチは控えめに…!

・チェックインは午後16:00までにはしたい。夕食前に温泉を楽しみましょう!

・7階建の旅館のため5階以上のガーデン側の部屋がおすすめ。窓から緑が広がり癒されます。


前編はコチラ!




宙 SORA 渡月荘金龍
伊豆箱根鉄道「修善寺駅*但し今回は車で行きました
6階 605 桜
展望貸切露天特典付:ガーデンビュー客室
★★★★★ ◆ 美食度:★★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):54600円 (2名分)入湯税込
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.08.14

【俵屋旅館】後編:京情緒あふれる豪華夕食&朝食♪

AKIKO ◆ 京都市中心部 ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート

■夕食
宿の食事は、ところにもよるけれど宿側から「○時ごろに」とお願いされることが多いもの。宿の夜はたいてい早く、夕涼みをしているとほどなく夕食の時間になりました。
やはりこの季節は鮎・鱧中心。美山荘と同じく、こちらもお部屋によって料理が違い、やはりスイートでは最高のお料理が出るそうです。

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料理は月変わり。冷蔵庫に冷えているサービスのビールをいただく器は、点邑と同じ錫のグラスです。
このあと地酒に切り替えましたが、1合で1000円ほどと良心的なお値段。先附3品と、鱧のすり流し・・・上品だけれど薄すぎない味付けに素晴らしい器と盛り付け!
さすがです。

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ちょうど真ん中あたりに出る焼き物が、この鮎笹焼き。それにスイートだけにつくという、太刀魚のバター焼きと冬瓜の一品。鮎は保津川の天然物。笹の香りが鼻腔をくすぐり、香ばしく焼き上げられた鮎の美味しさといったら!

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温物として出たのが鱧鍋。メインがふたつもあるわけで、その贅沢さに感動。
わたしは、和食のだしの澄んだ味わいはやはり、日本人のDNAに訴えかける特別な存在だと思います。そこに食材からの旨みが加われば、最高の風味が生まれます。この鱧鍋がまさにそういう料理。
どこのものよりも品質が良いといわれる韓国産の立派な鱧は、弾力があるのにほろっと柔らか。美味しいだしを吸い込んだ焼き麩もたまらない。
ああ、幸せ。


皿数は15品ほど、最後に水菓子とお菓子が出ます。

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このお干菓子は「福俵」という和三盆で、点邑と俵屋の間の道沿いにある「ギャラリー遊形」で買えます。ここには、俵屋グッズのすべてがおいてあるので京都土産を選ぶにもおススメ。インテリアから食品、雑貨。食品類はすべて無添加で安心。わたしは上品なパッケージのぶぶあられを「お取り寄せネタ」に決定!

さて、ちょっとお散歩を済ませて戻ると、もうすでに夜具は用意されていました。
噂通り、本当にすごいお布団!マットレスがベッド並み・・・寝床にうるさい人なら大感激するでしょう。
早速ふとんにもぐりこむと、あぁ・・・やっぱり、気持ちいい。ここまで寝具にこだわる宿はないというけれど、確かにそうかもしれません。

よく見ていなかったけれど、枕元の目覚まし時計は『カルチェ』のものだったと、他の方の情報で後ほど知りました。そのまま、お布団にカラダが溶けてゆく・・・そして目覚めすっきり、朝を迎えました。


■朝食
朝ごはんは8時にしてもらいます。
ここは朝食の前に、まず特製ヨーグルトドリンクか、フルーツのフレッシュジュースを出してくれます。ジュースを飲み干し、しばらくすると朝食が始まりました。

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京都の宿で朝湯豆腐、というのは珍しくないけれどこちらはさすがに違います。この豪華さ!!ため息が・・・♪
豪華なだけでなく、しっかり野菜もとれるところがなんとも嬉しい!そして、なんといっても驚かされたのは大きな身の焼き魚。これ、ぐじなんだそう。こんな大きなぐじ(アマダイ)は初めて!

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「スイートのお客様だけ、ぐじなんですわ」

(苦笑)

いやはや、朝から豪華。
ちりめん山椒はこんな風に出されてくる。ごはんが進む、進む!

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朝ごはんは、今まで訪ねた名旅館の中では、豪華さや満足感でダントツ俵屋です。洋食も用意されているそうです。ゆったり過ごして、11時にチェックアウト。それからも迎えが来るまで、しばし待合のライブラリーで過ごします。


■最後に・・・

朝の空気はりんとして清々しく、なんともいえぬ清潔感と懐かしさが漂う、俵屋のたたずまい。さりげなく使い勝手の良い調度の数々。その「美」の感覚は誰のものなのか、客人の目線で最も美しく見えるようにすべてがしつらえられています。
昔ながらの趣を大切にしながらも、機能的にはすべて揃っておりホテル並み。ただ、便利なものでも無粋であればすべて隠す工夫がされていました。


愛すべき宿、俵屋。スイートでなくても十分に、なおいっそうリーズナブルにそのよさが体験できると思います。
宿にいたときよりも、あとからじわじわときいてくるその凄さ・・・時がたつにつれ、ここは絶対、恋しくなる宿に違いありません。

【俵屋旅館】前編はコチラ>>




俵屋旅館
市営地下鉄 東西線「京都市役所前駅」
1階 富士の間
スイートルーム
★★★★★ ◆ 最高峰の宿体験♪度:★★★★★
宿泊費(1室2名、1泊2食付):120000円 ランチ代10000円 (2名分)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2006.08.07

【俵屋旅館】前編:日本最高峰とも言われる京の宿、その真髄とは

AKIKO ◆ 京都市中心部 ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート

残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏も、わたしは愛する京都へ・・・♪ その詳細はまた後日お届けしますね。今回は、京都を代表する宿でもある宿好き垂涎の名旅館「俵屋」をレポートします!

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俵屋は、京都駅からはクルマでも10分足らずで着く、繁華街の裏通りにあります。日本を代表する高級旅館ですが、とてもざっくばらんで家庭的な雰囲気のお出迎え。「高級」といわれる場所に足を踏み入れるとき、多かれ少なかれわたしたちはどこか身構えてしまうところがあります。そんな緊張をほぐしてくれるような親しみやすさにまず驚かされました。

そう、宿には主人がいて女将がいます。宿は「家族」が営んでいるからこそ、単なるサービスのよしあしでなく、独特のカラーが出るものなのですね。


まだチェックインには時間があるので、荷物を預け俵屋が営む天ぷら屋「点邑」へ。大の天ぷら好きで東京の店はかなり食べ歩いたわたしですが、ここのCPにはビックリ。お昼なら5000円で、前菜から天茶、デザートまでついた京都らしい上品な天ぷらコースが楽しめます。目の前で揚げられる天ぷらは、野菜中心。江戸前とのタネの違いも面白いですよ。

部屋は1階の「富士」。1階のスイートルームは3室あり、その真ん中の部屋ですが、それぞれ独立したお庭があり非常にゆったりしているので、隣の部屋の気配はみじんもしません。


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■アメニティやサービス

まずはお茶とわらび餅。これは宿で都度作るものらしくぷるんぷるんで冷たくて美味♪
部屋は寝室とリビング、濡れ縁はありますが雰囲気を壊さぬよう室内にしつらえられています。濡れ縁で庭を眺め涼んでも、蚊に食われる心配はありません(笑)。そしてふと横を見ると、冷水の入ったポットとグラスが置いてあります。この「さりげない気の利かせ方」あたりが、すごいのです。


冷蔵庫にはビールはじめソフトドリンクが冷えていて、自由に飲むことができます。クローゼットには、ネマキと部屋着であるゆかたの2着、足袋タイプの靴下が置かれています。

テレビはありますが、棚の中に隠せるようになっています。これは海外も含め、高級ホテルではよくあるしつらえですね。

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お風呂には、到着したときからすでにたっぷりと適温に湯が張ってあります。ここがホテルと宿の大きな違い! そうこれが宿の「サービス」というものなのです。

壁の一部がガラスになっていて、庭が見えるしつらえ。そしてアメニティグッズは、さすが俵屋!オリジナルの石鹸は香りがよく有名だけれど、特に驚いたのがシャンプー&リンス。京都の玉理化学のラクレアで、これ、実はわたしも愛用している髪によい高級シャンプーなのです。
京都ブランドであり品質もよい玉理のものを使うとはさすが・・・と感心。


■心づけとゆかたのこと

keitai2 016.jpgあらためて挨拶に来た部屋つきの年配の仲居さんに、ぽち袋に用意しておいた心づけを渡します。これが日本旅館の面倒なところですが、この面倒さもまた文化。諸説ありますが、わたしは宿泊料金の1割程度を目安にしています。「必須事項」ではありませんが、まさにマナーのようなもの。
目安より少なくてもいいのです。
「お世話になります」の気持ちをこめて・・・これも大人としてのたしなみと思いたいものですね。

それにしても、宿で美しく浴衣を着るのは難しいものです。できれば腰紐を1本、持っていってください。背筋が伸びる着物の感覚とは違うけれど、気分だけでも色っぽくなれるのは浴衣ならでは(笑)。
丹前をはおって、部屋の外に。


■パブリックスペースを探検♪

さて、館内をご案内しましょう。
俵屋は2階建て。客室のほか、素晴らしいパブリックスペースがあります。高級旅館ではこうした部分に個性とセンスが表れます。
それにしてもものおとひとつしない。スイートはすでに満室だったし、客がいないわけではなく、古い日本家屋ゆえにすごい防音壁があるわけでもなさそう。とっても不思議です・・・


keitai2 018.jpgこちらも忍び足。まず1階にあるちょっとした待合などに使うお部屋に。書籍もあるけれど・・・こじんまりとした美しい部屋です。ここはどちらかというと、出発前の時間を過ごすのに使うみたい。


それから2階奥のライブラリーへ。
ここではセルフサービスでお茶やお菓子がいただけるといいます。狭く目立たぬ入口を入るとまず目に入るのは・・・なんとキッチン!

びっくり。外国のハーブティと紅茶などのティーパック、そしてお菓子が3種ほど置いてあり自由にいただけます。お湯もポットで自分で沸かします。自分の部屋の感覚なのです。お菓子のひとつに、わたしの取り寄せ品でもある、三光堂の松寿千年翠が・・・これはお坊さんが作るクッキーとして知る人ぞ知る存在。渋いセレクトに唸らされます。

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ライブラリーの部屋は、宿の雰囲気とは全く違う北欧モダン。あさばのバーもそうでしたが、老舗宿でありながらも、こうした新感覚を取り入れるところは本当に素晴らしいと思います。海外からのお客様を「ホッ」とさせる空間なのでしょう。PC(Mac)と、タイプライターまで置いてあるところを見るとますますそう思います。

keitai2 021.jpg蔵書も相当のもの。しかも普通の本ではなく、美術・建築・史学関係の立派なものが目に付きます。
ライブラリーはとても変わったかたちをした部屋で、素晴らしい緑が見えるような設計。
そしてその奥にはちょっとごろりとなれるようなスペースが。一泊以上するのなら、ここでしばらく過ごすのも悪くないでしょう。一種のビジネスセンターも兼ねているのでしょうね。


さて、次回は一挙に「夕食」そして「朝食」をドーンとUP! お楽しみに☆

【俵屋旅館】後編はコチラ>>




俵屋旅館
市営地下鉄 東西線「京都市役所前駅」
1階 富士の間
スイートルーム
★★★★★ ◆ 最高峰の宿体験♪度:★★★★★
宿泊費(1室2名、1泊2食付):120000円 ランチ代10000円 (2名分)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2006.07.17

【山の上ホテル】後編:作家・文化人の御用達!クラシカルな「格」ありホテル

きよこ ◆ お茶の水・湯島・九段・後楽園 ◆ 美食なホテル
ホテル 詳細&予約ページへGO!
kiyoko_05101401.jpg 天ぷらを堪能した後(はふう・・・☆)、いよいよホテルにチェックイン。本日は別館の4階角部屋のツインルームに宿泊となりました!

歴史のあるホテルだけに、設備は最近のホテルに比べるとやはり見劣りする感は否めないのだけれど、そんじょそこらのビジネスホテルとは一線を画した趣があるのは、やはりこちらの「格」によるのではないでしょうか。

・・・そんなことを思いながら、お部屋のなかへ。御茶ノ水駅前の喧騒が嘘のように、静かな空間です。 kiyoko_2005101402.jpg

そして・・・、すかさず書き物机をチェック! 文人の方々はこちらで作品を書き上げたのかしら、などと思いを馳せます。その書き物机はわりとこぶり。うーん、大作家の方が使用したお部屋はほかのお部屋かも・・・(笑)。

そうそう、山の上ホテルは作家の皆様の御用達として有名です。三島由紀夫や池波正太郎など皆が知っているような大家の方々も贔屓にしていたとのこと。ううむ、そんなことを耳にするとプレミア感が高まります・・・!(ミーハー^^)。さてさて、そんななか楽しめたのは、お部屋の小物たちデシタ。

kiyoko_2005101403.jpg ←クラシカルな鍵。カードキー主流の昨今。こんな昔懐かしい鍵にお目にかかったのは久々。逆に「あった、あった、こういうのー」と懐古的気分にトリップさせるグット小物かも。





kiyoko_2005101404.jpg ←ホテル名ロゴ入り鉛筆。もちろん先はしゃきーーんっ☆と削られています。作家の方々が利用するホテル→→鉛筆の削り方も気合がはいっている、などと連想させてくれるこちらもナイス演出小物でしょう。

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←こちらもホテル名ロゴ入りカップ by NARUMI。こちらは英文表記ながら、ベタ感にまたそそられます(笑)。でもモノはNARUMI、としっかり「格」を担保しているあたりがさすがです~。
ちなみにティーパックは私の大好きなLONDON FRUIT&HERB COMPANY。いろいろと種類も豊富で、なにより香りがグッド☆ 香りで手軽にリラックスできる、オフィスの必需品です~(余談デシタ)。

ところで、ここまで露出している(笑)「山の上ホテル」及び「HILLTOP HOTEL」の手書きロゴはどなたの手によるものなのでしょう??? ここまでロゴ入り小物でひっぱった^^からには、有名な作家の方とか文化人の方のものなのかしらん?意外と創業者の方の直筆・・・とかなんとか、意外なオチがあるのかしらん(笑)?(どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください~。)

あ、ちなみにお部屋の浴衣にも「山の上ホテル」ロゴ模様でした・・・!

さてそんなクラシカル(?)な面も醸し出しつつ、こちらのホテルでは、新たな試みもいろいろと行っていらっしゃるそうです。

◆軽井沢の空気→"山の上ホテルではマイナスイオンを全館に流すことで、やすらぎと共にお客様の健康にも気を配っております。"

◆Art Septo Floor(アート・セプト・フロア)→今年の3月から別館7階をリニューアルし、Art Septo Floorと銘打って提供。こちらはスタイリッシュな家具で統一したお部屋が楽しめるそう。

でも、このホテルのベースに流れる格のあるクラシカルな雰囲気は、なかなか他では味わえないもの。また、他の新しいホテルが一朝一夕で作り上げることのできるはずのないもの。ぜひぜひいつまでも、ベースはこのままであり続けてほしい・・・。そう思ったステイだったのでした。

【山の上ホテル】前編はコチラ>>

山の上ホテルJR総武線・中央線、地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 地下鉄半蔵門線、都営新宿線、三田線 神保町駅
別館4階422ツインルーム
★★☆☆☆14,700円(1室1名朝食付)
ホテル 詳細&予約ページへGO!◆  クラシカル度:★★★☆☆
*宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります。

2006.07.10

【山の上ホテル】前編:文化人の集う江戸前の天ぷら

きよこ ◆ お茶の水・湯島・九段・後楽園 ◆ 美食なホテル
ホテル 詳細&予約ページへGO!
何を隠そう(隠さなくていいけど^^)大学生活の後半を御茶ノ水にあるキャンパスで過ごした。久々に訪れたキャンパスは一変し、近代的なビルに生まれ変わっていた。駿河台に点在していた○号館たちも今は生まれ変わったおっきなビルに集約されてしまったようだ。

あの頃は、限ごとに授業が別の号館で行われることが普通で、授業の合間に建物間を移動していた。そんな移動の際、山の上ホテルの前は何度も何度も通り、風景の一部と化していた。しかしそんな日常のなかにあっても、まともに山の上ホテルは入ったのは、卒業式だった。ホテル内の写真室へ友人たちと袴姿の卒業写真を撮りに。

いつも隣にありながら、なかなか奥へ踏み入れることのなかった空間に、卒業して○年たった(←内緒、うふ)今、訪れた。これはなかなか感慨深い。

・・・などと少々センチメンタルなイントロですが、学生時代にはその中をまったく知らずに過ごしたのが、ここ山の上ホテル。いわば、友人宅に遊びにいくとよく顔をみかけ、でも挨拶程度しか交わしたことのない友人のお兄さんに、デートに誘われ、彼の内面に触れたような心地(笑)。・・・そーんな気分で訪れました。kiyoko_2005101305.jpg

さて、今回のお目当ては、山の上ホテル内の「天ぷらと和食 山の上」でのディナー。人気が高いという前評判にわくわくしながら予約しました。エントランスを入ると満席。前評判はダテじゃないようです。

天ぷらの醍醐味を味わうのなら、やはりカウンター席☆一枚板のカウンター席をしっかり陣取って、メニューを眺めます。やはりここはちょっぴり贅沢をして、「季節のおまかせ天ぷら(13,650円)」で!内容は下記のとおり。 
 ◆先附
 ◆御造り
 ◆活巻海老 2本
 ◆旬の魚 3品
 ◆季節の野菜 5品
 ◆かき揚 天丼又は天茶又は天バラ
 ◆お食事 赤出し又は澄し椀 香の物
 ◆季節の果物
kiyoko_05101301.jpg まずはビールで乾杯☆カウンター越しに目に入るのは、クラシカルな木の扉の大きな冷蔵庫。なんでも、氷を使った冷蔵庫(!)で、大きな氷の上に魚や野菜を乗せて保存しているそう。

「電気冷蔵庫ではどうしてもネタが乾燥してしまうので、湿度を保つにはこの方法が一番です。また、氷には消臭効果もあります。」・・・さりげないこだわりに、期待感は高まります。

まずは、先附「蛸のお酢の物」と御造り「鰹と鯛」をゆったりいただきます。そしてお待ちかねの天ぷらのスタート。
kiyoko_2005101302.jpgはじめにでてきたのは、海老。こぶりながら、ぷりっとした食感とじんわりと感じる甘みがたまりません~。天つゆとお塩でいただくのですが、このお塩にもこだわりが。「粗塩ながらえぐみが口に残らない沖縄「粟国の塩」を使用」とのこと。



さて、その後は、旬のお魚と野菜が次々と・・・!新銀杏・きす・玉ねぎ・はす・アスパラ・くり・帆立・穴子。揚げたての熱々をほおばるのは、やはり至福のひととき(ほう・・・)。
kiyoko_2005101303.jpg
びっくりしたのは「くり」。まるごとひとつを揚げてあります☆ほくほくの食感に秋を感じます!そうそう「帆立」の肉厚&レア感も絶妙でした~。友人と顔をみあわせて、にんまり。


幸運なことに、カウンター越しに私たちの天ぷらを揚げてくださっていたのは、もうこちらに30年ほどいらっしゃるという鈴木料理長。お話もできました。(これもカウンターの醍醐味!)先日「蛇にピアス」で芥川賞を受賞した金原ひとみさんもいらっしゃったそう。何でも芥川賞を受賞した直後だったとか。「文化人の山の上ホテル」を実感したエピソード。
kiyoko_2005101304.jpg締めには天丼か天茶か天バラをチョイス。おおぶりの海老のたっぷり入った贅沢なかき揚をごはんとともに・・・。

素材を大切に丁寧な仕事をしつつも、敷居の高さを感じさせない心地よさ。老舗ホテル内に居を構えるお店ならではの、素敵な空気感が味わえる。昔からのファンが多いのも納得の一軒。居心地の良さについつい長居をし、最後のお客になってしまいました・・・!

【山の上ホテル】後編はコチラ>>

山の上ホテルJR総武線・中央線、地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 地下鉄半蔵門線、都営新宿線、三田線 神保町駅
別館4階422ツインルーム
★★☆☆☆14,700円(1室1名朝食付)
ホテル 詳細&予約ページへGO!◆  美食度:★★★☆☆
*宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります。

2006.06.19

【スイスホテル南海大阪】後編:クラブラウンジでの優雅なひととき

レイコ ◆ 心斎橋・なんば・四ツ橋 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪ ◆ 美食なホテル
ホテル 詳細&予約ページへGO!

1020reikoruounge.jpg仕事帰りにホテルに泊まった私たち。ホテルの豪華な空間に酔ったのもつかの間、お腹は空き過ぎて何を食べたいか分からない状態。ミナミだからホテルを一歩出れば、多くの飲食店があることを知っていても、その数分の距離を歩くことも億劫。でも、ホテルのお店は高いしなぁ・・・と悩んでいると、私たちにぴったりのディナーサービスを見つけてしまいました!

「お得なお時間限定バイキング」で、水曜・木曜・日曜の20時から21時の間にお店に入ると、バイキング料金が4,042円⇒2,425円になるのです!!とっても安いと思いませんか??もちろんメインダイニングではないけれど、メニューはかなり充実していました。デザートの中には、噴水のようにチョコレートがあふれ続けていて、チーズフォンデュの要領でフルーツやケーキをそのチョコレートにつけて食べる珍しいものもありましたし、ケーキ・フルーツで10種類以上はありました。満腹に食べたあと、悠長にしている暇もなくすぐ33階へ!

専用クラブラウンジのナイトキャップが22時までだったので、時間を気にしながら向かいました。私たちが行った時には、数名の外国のビジネスマンがその優雅な空間に溶け込んでお酒を楽しんでいました。私たちもそれに見習い、おしとやかに?カクテルを一杯。ゆったりとした椅子に座り、美味しいカクテルを飲み、夜景を見渡す・・・。

友人と互いに顔を見合わせ、「は~、幸せよね~」とにんまり。

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優雅な余韻に浸りながら、部屋へ戻りました。そして部屋へ一歩入ると、それまでのおしとやかさは完全に忘れ、速攻でパジャマに着替え、ふかふかの布団にダイビング!まさに至福の時!!

「やっぱ、ホテルっていいよね~」なんて言いつつ、ゴロゴロ寝転がりながら友人とぺちゃくちゃお喋りし、寝るまでの時間を過ごしました。お風呂には、リラックス効果の高いというレインシャワーがあり、名前の通り、頭の真上からふわーっと雨が降ってくる感じでした。湯船も足が延ばせたし、ゆったり入れました。そして寝る頃には、ちょうどエスプレッソが飲みたくなり、友人におねだりし淹れてもらいました。淹れ方も丁寧に書いてありますし、簡単だったようです。美味しいエスプレッソを飲み終えると、うつらうつらと眠たくなり、ベッドへ。寝る段階になると、私が気にしてしまうのは部屋が乾燥すること。翌日には喉を痛めてしまうことが多く、濡れタオルを干したり、お水を枕元に置いたり工夫はしているのですが、こればっかりはどんなホテルも仕方ないですよね。万全の体制を整えてぐっすり寝ました。翌日喉の調子は上々、一安心でした。

そして、朝食。・・・ホテルの朝食ってなぜあんなに魅力的なんでしょう?
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専用クラブラウンジでの朝食は、メニューが驚くほど充実していました。卵料理、ハム、ソーセージ類は当たり前だけど、生ハムサラダ、飲茶、温野菜、そしてお粥・・・このお粥がほんと美味しかった~。友人ともども、お替りしたほどです。朝食を終えると、普通ならバタバタとチェックアウトの準備・・・でもでも、レイトチェックアウトがなんと15時!!これはお得感満載ですよね!満腹のおなかを抱え、本能の赴くままベッドへ・・・。少し寝た後、ゆっくり帰り支度し、チェックアウトのために再度専用クラブラウンジへ。ここでまたチェックアウトの準備が整う間、ティータイム。お腹も気持ちもいっぱいのまま、ホテルを後にしました。関西在住の私としては、普段は泊まる機会はないだろうけど、泊まってみるとサービスのレベルの高さに感心し、何より都会での贅沢を存分に味わえたひと時でした。

【スイスホテル南海大阪】前編はコチラ>>

スイスホテル南海大阪
南海、地下鉄、近鉄「なんば」駅下車すぐ。南海なんば駅に直結。関空からは約30分
34階 3405
スーペリアツインルーム32㎡(スイスエグゼクティブフロア)
★★★★★ ◆ 朝食メニュー充実度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):28,000円 ディナー(2名分):4,851円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります