【強羅花壇】第3回:贅をつくした懐石料理に季節を感じる
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こんにちは。リエです。
ミツに続いて第3回目はお夕飯のご紹介です。
お風呂で温まり、マッサージチェアでほぐされすっかりゆるみきった私たち。
そして、おなかはペコペコ。いつもだったらつまんでいるお菓子もつまむこともなくお夕飯を待ちわびていました。
お食事はお部屋のダイニングでいただきます。
雪景色を見ながらのお夕食は雰囲気があって、素敵☆
まずは、食前酒の梅酒から。濃厚な梅の味わいで食欲をさらに刺激します。
そして二人でビールでかんぱ~い♪
献立を見ながら、これから始まる世界にワクワクです。
◆先附 三宝柑釜盛り
三宝柑の中に入っており、見た目美しい。紅白なますや数の子などおせちの品とふんだんあわびなどをつかっており、生姜風味のゼリーでさっぱりとした味わい。
◆凌ぎ 春日小鯛小袖寿司
実はこれ、メニューでは2番目だけど、向附のあとに出てきました。二人であれー?と気になっていたら、出てきて安心。〆った鯛の小さなお寿司で一口でパクリ。
◆八丁
厚焼卵 才巻海老 一寸豆 金柑いくら醤油漬射込み サーモン砧巻 ずわい蟹 鳥貝独活辛子黄味酢和え 干し子
色鮮やかでかわいらしい。何から食べようか迷いますよね。
金柑いくら醤油漬はこのままパクリといただくことができて、金柑のさっぱりした味わいといくらがマッチする。ズワイ蟹も新鮮で冬でよかった!とつくづく思いました。
◆椀 胡麻豆腐白味噌仕立て
真っ白の胡麻豆腐が滑らかでもっちりつるるんとした食感。コクがあり白味噌の甘みと絡みあっておいしい。
デザートでいただいてもよいくらい♪
◆向附 平目 伊勢海老 烏賊
伊勢海老がプリプリ。これぞ冬の伊勢海老!
平目はなんとも言えない歯ごたえ。
うーん、おいしいお刺身を食べると日本酒が飲みたくなりますよね。
というわけで八海山をお願いしました。
◆焼物 鯖味噌漬け 鰻八幡巻
鰻の八幡巻が、鰻のやわらかさと牛蒡のシャキシャキ感のバランスがたまらない。
◆進肴 もち豚やわらか揚
その名のとおり、もりもりした触感の豚が口の中でとろとろとろ~。油っぽくなく、揚げていることを感じさせない。
蕗の唐の天ぷらもサクサク。お味噌とあって、香り豊か。
◆焚合 かぶらむし
帆立、百合根、銀杏など・・・。とろりと銀あんと絡みあう。
◆ご飯 七草御飯
なんだか懐かしい香り。そうだ、七草粥だ!と気づく風味の御飯。
この季節感の演出が心憎いですね。
さっぱりとしているので、おなかいっぱいでも食べきってしまいます。
◆止椀 赤味噌仕立
◆香物
甘い梅干しが美味。料理長こだわりのお取り寄せだそうです。
◆果物 アイベリーシロップ煮豆乳杏仁寄せ
もう、ほんとおなかいっぱい。もう食べれないかも~と思っていたときにやってきたデザート。
ギフトボックスのような器がかわいい。一口食べてみるとさっぱりとおいしい。
豆乳の杏仁豆腐の中に甘いイチゴが入っています。杏仁豆腐の適度な甘さがさっぱりとしていて、食が進みます
甘いものは別腹とはこのことかと実感しました!
懐石料理は見た目も食材のあしらいも季節感をふんだんに感じることができるのが、和食ならではのすばらしさですよね。
見た目も麗しく、贅をつくした夕食に舌鼓を打って、ほろ酔い気分でお布団の引力に吸い寄せられていったでした!
さて、最後はミツが朝食とエステのレポートをいたします!
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