シングルルームのダブルユース・・・わたしたちが選んだこのプランではただ寝るだけなら問題ないけれど、部屋でくつろぐにはそのスペースが(汗)・・・というわけで繰り出したのがセレスティン自慢のパブリックスペース。これにはホント、救われました。
宿泊階と同じ14階にある「セレスティンラウンジ」は、24時間オープンのライブラリー。アートが飾られ、素晴らしい蔵書がある静かなラウンジなのだけれど、嬉しいことにコーヒーとお茶、お水がフリードリンクとなっています。

お部屋にもあるセレスティンのオリジナルブレンド、鹿児島茶、ダージリンのセカンドフラッシュに加え、南アルプスの天然水(温・冷)が、ちゃんとした陶器の器でいただける。しかもコーヒーはコーヒーマシンで、ブレンド、ソフトエスプレッソ、カプチーノ、アメリカンと4種も楽しめるのです。
ふだん、コーヒーを飲まないわたしも思わずカプチーノを♪ うーん・・・美味しい!
そしてこのラウンジからつながっている屋外の中庭「セレスティン・ガーデン」は、まさに天空に浮かぶ庭園で、とても癒されます。こうしたパブリックスペースは、海外の高級ホテルや日本の高級旅館では充実しているところをよく見かけますが、普通の日本のホテルではあまり多くありません。素晴らしいなと思います。
さて、朝食は和洋中のビュッフェなのですが、こちらもまた他とは一味違います。席に着くとまず、炊きたてごはんとお味噌汁がセットで運ばれてくるのです。手間のかかるあたたかいサービスだけに、量の多寡や要不要を聞いてもらえるとムダがないのになぁと思いました。というのは、主人はパン党のため、ほとんどそれに手をつけられなかったのです。

高い天井、白い壁。なかなか素敵なダイニングですが、ビュッフェはかなりシンプル。わたしは食事は軽めに、そのかわりたっぷり大好きなフルーツをいただきました♪
ここはいわゆるシティホテルとも、ただのビジネスホテルとも一線を画するとても新しい感覚のホテルです。目的に合わせてきちんと部屋を選べば、とても快適に過ごすことができるはず! ふたりでゆっくり過ごすならダブルやツインなどのお部屋を選んだほうがいいでしょう。

おみやげにはロビーに常設されている「ミホ・シェフ・ショコラティエ」のチョコを。セレスティンホテル・・・ちょっとクラス感がありながらお手ごろ価格だから、ビジネスにもおすすめします!
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