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きよこのホテルブログ
新ホテルラッシュ☆の東京。この絶妙なタイミングでホテログ活動をスタートできることをとても幸せに思います! さて、ワタクシ自身、現在ホスピタリティ業界に身をおいているだけに、ホスピタリティレベルには独自の思い入れあり。 そんな独自の切り口でレポートしていければと思います♪

2006.07.17

【山の上ホテル】後編:作家・文化人の御用達!クラシカルな「格」ありホテル

きよこ ◆ お茶の水・湯島・九段・後楽園 ◆ 美食なホテル
ホテル 詳細&予約ページへGO!
天ぷらを堪能した後(はふう・・・☆)、いよいよホテルにチェックイン。本日は別館の4階角部屋のツインルームに宿泊となりました!

歴史のあるホテルだけに、設備は最近のホテルに比べるとやはり見劣りする感は否めないのだけれど、そんじょそこらのビジネスホテルとは一線を画した趣があるのは、やはりこちらの「格」によるのではないでしょうか。

・・・そんなことを思いながら、お部屋のなかへ。御茶ノ水駅前の喧騒が嘘のように、静かな空間です。

そして・・・、すかさず書き物机をチェック! 文人の方々はこちらで作品を書き上げたのかしら、などと思いを馳せます。その書き物机はわりとこぶり。うーん、大作家の方が使用したお部屋はほかのお部屋かも・・・(笑)。

そうそう、山の上ホテルは作家の皆様の御用達として有名です。三島由紀夫や池波正太郎など皆が知っているような大家の方々も贔屓にしていたとのこと。ううむ、そんなことを耳にするとプレミア感が高まります・・・!(ミーハー^^)。さてさて、そんななか楽しめたのは、お部屋の小物たちデシタ。

←クラシカルな鍵。カードキー主流の昨今。こんな昔懐かしい鍵にお目にかかったのは久々。逆に「あった、あった、こういうのー」と懐古的気分にトリップさせるグット小物かも。





←ホテル名ロゴ入り鉛筆。もちろん先はしゃきーーんっ☆と削られています。作家の方々が利用するホテル→→鉛筆の削り方も気合がはいっている、などと連想させてくれるこちらもナイス演出小物でしょう。


←こちらもホテル名ロゴ入りカップ by NARUMI。こちらは英文表記ながら、ベタ感にまたそそられます(笑)。でもモノはNARUMI、としっかり「格」を担保しているあたりがさすがです~。
ちなみにティーパックは私の大好きなLONDON FRUIT&HERB; COMPANY。いろいろと種類も豊富で、なにより香りがグッド☆ 香りで手軽にリラックスできる、オフィスの必需品です~(余談デシタ)。

ところで、ここまで露出している(笑)「山の上ホテル」及び「HILLTOP HOTEL」の手書きロゴはどなたの手によるものなのでしょう??? ここまでロゴ入り小物でひっぱった^^からには、有名な作家の方とか文化人の方のものなのかしらん?意外と創業者の方の直筆・・・とかなんとか、意外なオチがあるのかしらん(笑)?(どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください~。)

あ、ちなみにお部屋の浴衣にも「山の上ホテル」ロゴ模様でした・・・!

さてそんなクラシカル(?)な面も醸し出しつつ、こちらのホテルでは、新たな試みもいろいろと行っていらっしゃるそうです。

◆軽井沢の空気→"山の上ホテルではマイナスイオンを全館に流すことで、やすらぎと共にお客様の健康にも気を配っております。"

◆Art Septo Floor(アート・セプト・フロア)→今年の3月から別館7階をリニューアルし、Art Septo Floorと銘打って提供。こちらはスタイリッシュな家具で統一したお部屋が楽しめるそう。

でも、このホテルのベースに流れる格のあるクラシカルな雰囲気は、なかなか他では味わえないもの。また、他の新しいホテルが一朝一夕で作り上げることのできるはずのないもの。ぜひぜひいつまでも、ベースはこのままであり続けてほしい・・・。そう思ったステイだったのでした。

【山の上ホテル】前編はコチラ>>

山の上ホテルJR総武線・中央線、地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 地下鉄半蔵門線、都営新宿線、三田線 神保町駅
別館4階422ツインルーム
★★☆☆☆14,700円(1室1名朝食付)
ホテル 詳細&予約ページへGO!◆  クラシカル度:★★★☆☆
*宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります。

2006.07.10

【山の上ホテル】前編:文化人の集う江戸前の天ぷら

きよこ ◆ お茶の水・湯島・九段・後楽園 ◆ 美食なホテル
ホテル 詳細&予約ページへGO!
何を隠そう(隠さなくていいけど^^)大学生活の後半を御茶ノ水にあるキャンパスで過ごした。久々に訪れたキャンパスは一変し、近代的なビルに生まれ変わっていた。駿河台に点在していた○号館たちも今は生まれ変わったおっきなビルに集約されてしまったようだ。

あの頃は、限ごとに授業が別の号館で行われることが普通で、授業の合間に建物間を移動していた。そんな移動の際、山の上ホテルの前は何度も何度も通り、風景の一部と化していた。しかしそんな日常のなかにあっても、まともに山の上ホテルは入ったのは、卒業式だった。ホテル内の写真室へ友人たちと袴姿の卒業写真を撮りに。

いつも隣にありながら、なかなか奥へ踏み入れることのなかった空間に、卒業して○年たった(←内緒、うふ)今、訪れた。これはなかなか感慨深い。

・・・などと少々センチメンタルなイントロですが、学生時代にはその中をまったく知らずに過ごしたのが、ここ山の上ホテル。いわば、友人宅に遊びにいくとよく顔をみかけ、でも挨拶程度しか交わしたことのない友人のお兄さんに、デートに誘われ、彼の内面に触れたような心地(笑)。・・・そーんな気分で訪れました。

さて、今回のお目当ては、山の上ホテル内の「天ぷらと和食 山の上」でのディナー。人気が高いという前評判にわくわくしながら予約しました。エントランスを入ると満席。前評判はダテじゃないようです。

天ぷらの醍醐味を味わうのなら、やはりカウンター席☆一枚板のカウンター席をしっかり陣取って、メニューを眺めます。やはりここはちょっぴり贅沢をして、「季節のおまかせ天ぷら(13,650円)」で!内容は下記のとおり。 
 ◆先附
 ◆御造り
 ◆活巻海老 2本
 ◆旬の魚 3品
 ◆季節の野菜 5品
 ◆かき揚 天丼又は天茶又は天バラ
 ◆お食事 赤出し又は澄し椀 香の物
 ◆季節の果物
まずはビールで乾杯☆カウンター越しに目に入るのは、クラシカルな木の扉の大きな冷蔵庫。なんでも、氷を使った冷蔵庫(!)で、大きな氷の上に魚や野菜を乗せて保存しているそう。

「電気冷蔵庫ではどうしてもネタが乾燥してしまうので、湿度を保つにはこの方法が一番です。また、氷には消臭効果もあります。」・・・さりげないこだわりに、期待感は高まります。

まずは、先附「蛸のお酢の物」と御造り「鰹と鯛」をゆったりいただきます。そしてお待ちかねの天ぷらのスタート。
はじめにでてきたのは、海老。こぶりながら、ぷりっとした食感とじんわりと感じる甘みがたまりません~。天つゆとお塩でいただくのですが、このお塩にもこだわりが。「粗塩ながらえぐみが口に残らない沖縄「粟国の塩」を使用」とのこと。



さて、その後は、旬のお魚と野菜が次々と・・・!新銀杏・きす・玉ねぎ・はす・アスパラ・くり・帆立・穴子。揚げたての熱々をほおばるのは、やはり至福のひととき(ほう・・・)。

びっくりしたのは「くり」。まるごとひとつを揚げてあります☆ほくほくの食感に秋を感じます!そうそう「帆立」の肉厚&レア感も絶妙でした~。友人と顔をみあわせて、にんまり。


幸運なことに、カウンター越しに私たちの天ぷらを揚げてくださっていたのは、もうこちらに30年ほどいらっしゃるという鈴木料理長。お話もできました。(これもカウンターの醍醐味!)先日「蛇にピアス」で芥川賞を受賞した金原ひとみさんもいらっしゃったそう。何でも芥川賞を受賞した直後だったとか。「文化人の山の上ホテル」を実感したエピソード。
締めには天丼か天茶か天バラをチョイス。おおぶりの海老のたっぷり入った贅沢なかき揚をごはんとともに・・・。

素材を大切に丁寧な仕事をしつつも、敷居の高さを感じさせない心地よさ。老舗ホテル内に居を構えるお店ならではの、素敵な空気感が味わえる。昔からのファンが多いのも納得の一軒。居心地の良さについつい長居をし、最後のお客になってしまいました・・・!

【山の上ホテル】後編はコチラ>>

山の上ホテルJR総武線・中央線、地下鉄丸の内線 御茶ノ水駅 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 地下鉄半蔵門線、都営新宿線、三田線 神保町駅
別館4階422ツインルーム
★★☆☆☆14,700円(1室1名朝食付)
ホテル 詳細&予約ページへGO!◆  美食度:★★★☆☆
*宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります。

2006.06.22

【あさば】後編:温泉宿滞在記

きよこ ◆ 国内その他 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪

【1日目:12:23】
横浜駅発、特急踊り子107号。既に東京駅から乗りこんでいるmeg&keiko;と合流。
車内でのランチは、横浜崎陽軒のシュウマイ弁当。もちろんビールもね♪
これだから、電車移動はたまらない~(by.のんべい)

【1日目:14:06】
修善寺駅到着。別ルートで来ていたnoriと合流。

今回のメンバーは大学のクラスの友人。数年前から「年1回のご褒美旅行」を敢行中なのです。「ご褒美」にふさわしく、ちょっぴり贅沢にいこう・・・!というコンセプトのこの旅行。記念すべき第1回目は「蓬莱」。その後「グランドハイアット東京 チェアマンスイート&コネクティングルーム」→「石葉」ときて、今年は堂々の「あさば」なのです♪

さっそくタクシーで「あさば」へ向かいます。14:30よりチェックイン可能な「あさば」。速攻でチェックインしたことに。なんてったって、気合が違います^^

涼やかなロビーエントランスから廊下を抜け、お部屋へ。

残念ながら、4名一室のお部屋は既にいっぱいだったので、今回は2名一室の「曙」と「縹」の間の二部屋に。

「あさば」の予約は、2ヶ月前の朝8:30から受付開始。今回はmegが有給をとって(!)、朝一番に電話してくれましたが、週末の日程だったためか、大きいお部屋は既に予約が・・・。また電話で話している最中も、後ろでひっきりなしに呼び出し音が鳴っていたそう!さながら、チケットぴあ状態!? 恐るべし「あさば」人気☆

まずは、あさば特製の温泉饅頭と、香ばしいそば茶をいただきつつ、「縹」の間でくつろぎタイム。久々に会ったものだから、近況報告に華が咲きます~

浴衣は2枚用意。たびや羽織もあります。アメニティは、残念ながら特筆すべきものはなし。あさばのネーム入りのタオルは、眩しい白。

【1日目:16:00】
気づけばこんな時間!(華咲きすぎ)ということで、まずは内風呂に。
内風呂の前には、さりげなくお水のコーナーが♪ 冷水と常温のふたつが用意されているところが、心憎いっ。

婦人用の内風呂は、レトロな雰囲気。すのこ張りの爽やかな空間。ここでも窓が開いていて、ゆるやかな風を頬に感じつつ、お湯を堪能します。
無色のお湯は、とろ~りやんわりと肌にまとわりついてくるような弾力。適度にぬるめな温度で、いつまででもつかっていられそう・・・!

お風呂あがりは、窓際でほてった体をふんわりとした風にあて、涼み&なごみタイム。はふ~っ。

【1日目:18:00】
そして、あっという間にお夕食の時間。仲居さんが迎えにきてくれます。

というのも、今回二部屋になってしまった私たち。お夕食は、ひとつのお部屋でいただけるようにとの配慮で、別室にご用意してくださったのです☆
別室は、池のほとりにある個室。2階のお部屋よりも、ぐんっと池が近く、せせらぎの音を近くで楽しめます。

さて、今回のお献立は・・・!

・ 豆あじのから揚げ
・ 胡麻豆腐
・ 前菜三種

・ 鯵たたき吸鍋
・ 石がれい、槍いか造り
・ 大見川・鮎塩焼き
・ 青豆万頭

・ 穴子黒米ずし
・ じゅんさい
・ だつ・豚角煮
・ 鮎ごはん

「鯵たたき吸鍋」は、仲居さんがその場で作ってくれます。
また、鮎塩焼きや豚角煮、鮎ごはんは、まず大皿に盛り付けたものを、見せてくれるというパフォーマンス。これってお食事が盛り上がりますよね☆
素朴な素材ながら、手間のかかった感を至るところに感じる極上のお料理を、3時間強かけてじっくりと堪能しました。

【1日目:22:00】
デザートをいただいた後は、サロンに移動して、夕涼み。(&バータイム^^)

ライトアップした能楽堂が池に映る様は、まさに幽玄。聴こえるのはせせらぎと蛙の鳴き声。ふーっと体中から力が抜けていくのを感じます。(至福)

【1日目:22:45】
力の抜きすぎか、はたまた話しすぎか、またまた気づけばこんな時間!
露天風呂は、男女入替え制。夜の女性の部は23:00で終了~。ああん、間に合わず。。。ということで、明日の朝に露天風呂を堪能することにし、今晩は家族風呂で、くつろぎのお風呂タイム。

【1日目:24:00】
窓際で心地よい風を感じながら、おしゃべりおしゃべりおしゃべり・・・
で、夜はしんしんと更けていったのでした(笑)

【2日目:7:30】
短い睡眠時間にもかかわらず、深い眠りを堪能。これはお布団がすごいから?! あとで仲居さんに伺うと、敷布団は綿(わた)ではなく、コットンでうっているそう。また掛け布団は、上質の羽毛とのこと。リネンの肌触りも、とっても心地良かったです♪

寝起きすっぴん状態^^で、さっそく露天風呂へ。
朝の光が水面を照らすなか、ゆるりとお湯につかると、ゆっくりと目が覚めていきます。極楽極楽・・・!

【2日目:9:00】
昨晩お夕食をいただいたお部屋での朝ごはん。
修善寺の名物、しいたけはシンプルに炭火で炙って、ライム&お塩でいただきます。
作りたてで湯気をたてる出汁巻きたまごが、じんわり体を温めてくれます・・・!

ボリュームもちょうどいい(控えめな分量ですが、昨晩の贅沢なお夕食を考えると、これくらいがベストなのです)、と皆で「THE旅館の朝ごはん」に感嘆しきり☆

食後は、サロンにて食後の飲み物(コーヒーやお抹茶)を。涼やかな朝の景色をお腹いっぱいに。

【2日目:10:30】
早すぎるぅ~、と嘆きながらも、帰り支度。
ここで、あさば特製の温泉饅頭をおみやげに♪とお願いするも、なんと昨晩19時までにお願いしなければならなかったことが発覚!(がーん)
今回唯一の心残りです・・・(皆さま、お気をつけて・・・)

また、今回は能楽堂での演目はありませんでしたが、演目があるときに伺うのもまた素敵かも~。 (写真は、ロビーにあった演目のリストです)

【2日目:11:30】
チェックアウト。
お土産物屋さんで、あさば自家製わさび漬けを発見(朝ごはんでもいただきました)。温泉饅頭のリベンジと、しっかりお買い上げ。
女将、若女将、ご担当いただいた仲居さん達に見送られ、「あさば」をあとにします。

いつもこのメンバーの旅行は、気が置けなくて、とっても楽しい☆
皆忙しくて、なかなか会えないけれど、1年に1回のこの「ご褒美旅行」で、あっという間に会えない期間を取り戻せる感じ。
とっても素敵な温泉滞在でしたが、2倍も3倍も楽しめたのは、皆のおかげです・・・!
さあ、来年はどこにご褒美旅行にでかけようかっ。帰りの車内は、それでまた盛り上がったのでした。

【2日目おまけ:12:30】
あさばの近くの名蕎麦屋「朴念仁」へ。繊細な十割蕎麦をいただきました☆

あさば
伊豆箱根鉄道「修善寺駅」
2階 曙、縹
2名1室、二部屋
★★★★★ ◆ 温泉滞在満喫&堪能度:★★★★★
宿泊費(夕食、朝食付1名分):37,800円 入湯税(1名分):150円 夕食時の飲み物(4名分):2,940円 サロンでの飲み物(4名分):5,754円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.06.15

【あさば】前編:風薫る温泉宿

きよこ ◆ 国内その他 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪

わずか1泊の滞在にも関わらず、深いところまで浄化された心地になった
旅館「あさば」。

何故こんなにも心に響いてくるのかしら・・・?

まず感じたのは、「自然との一体感」。

伝統的な日本家屋は、風の通り道を緻密に計算して建てられているの?
そーんなことを至る所で感じるほど印象的だったのは、建物の隅々まで
通り抜ける涼やかな風。

広い間口の入り口の暖簾をはためかす風。

広々としたロビーから眼前の大きな池に吹きわたる風。

お部屋のなかでも、廊下を歩いているときも、心地良い風を
いたるところで感じます。

折りしも季節は初夏。暑くもなく寒くもない風に吹かれて佇んでいると、
それだけで、ふわりとした心地に・・・!

そして、部屋の大きな窓を開け放ち、その風に吹かれていると、
耳に入るのは水の音。

あさばには、600坪ある(!)という大きな池があります。

せせらぎがそそぎこむ音、池の鯉がはねる音。ふう~、癒されるう。

秀逸だったのは、サロンスペース。

窓を開け放したスタイリッシュなオープンスペースです。
視界に入るのは、広々とした池・・・!

この一体感もたまりません~。

そして、お部屋からの眺めはこんな感じ。(パノラマで撮りました♪)

あさば名物「野外能楽堂」が望めます。

さらに上へ目を転じてみると、一面の緑緑・・・!

一万坪の豊かな山の緑を、贅沢にもひとりじめしている心地。
右手には青々とした竹林も。

風、水、緑。

雨の多い6月の温泉旅行に、何故この季節なの?と聞かれたけれど、
答えがここにあったような気がします。

爽やかな風も、窓を開け放ち聴こえる水の音も、眩しいくらいの緑も、
きっとこの季節ならではのもの。ぴったりはまった!という気分☆

「あさば」では、五感たっぷりに、この「自然」を味わいつくせてしまうのです。

次に感じたことは、「静謐な空間」。

この、静謐な空間を演出するのに心を砕いているだろうと感じるのは、
その凛とした佇まい。余計なものは一切置かず、すっきりと、贅沢なほど
たっぷりと空間をとっています。効果的に配された小物や緑がアクセントに。

お部屋もシンプル。

歴史ある建物だけに、新しく建てられたホテルのように隅々まで光輝くような印象は
ありませんが、それを「味がある」という印象に変えるのは、細部にこだわる姿勢。

お風呂で友達がひとこと、「蛇口がぴかぴかっ」。そうなのです。
レトロな雰囲気の漂うお風呂なのに、古びた感を全くうけないのは、
そんな細やかな心遣いがいたるところに感じられるから。

名旅館といわれる由縁は、そんなところにあるのかもしれません。

そして「温泉」。

なんといっても温泉宿ですから、これを語らないわけにはいきません♪

無色のお湯は、とろ~りやんわりと肌にまとわりついてくるような弾力。
「柔らかいお湯」って、このことなんだーっと、皆でうなずきあいました(笑)。

塩素を一切使用せず、源泉かけ流しというのも、なんとも贅沢です。

こちらのお風呂は、3種類。

レトロな雰囲気の漂う内風呂。

池との一体感が味わえる広々とした露天風呂。

鍵をかけてプライベート感ばっちりの家族風呂。(ふたつあります。)

もちろん滞在中、全制覇しました。どれもこれも満足度が高~い!

後編では、この贅沢な温泉宿「あさば」滞在記を、時系列でお届けしますね☆ 

もちろんもうひとつのメインイベント(お食事)の模様も・・・!

(おまけ写真:タイトル「温泉美人」^^)

あさば
伊豆箱根鉄道「修善寺駅」
2階 曙、縹
2名1室、二部屋
★★★★★ ◆ 心の底から癒される度:★★★★★
宿泊費(夕食、朝食付1名分):37,800円 入湯税(1名分):150円 夕食時の飲み物(4名分):2,940円 サロンでの飲み物(4名分):5,754円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.04.10

【東京新阪急ホテル築地】後編:心奪われる小粋なアイテムたち・・・!

きよこ ◆ 東京その他 ◆ 夜景に乾杯! ◆ ビジネスでもリラックス
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じゃーーん!!!マッサージチェアです☆

こちらのホテルの心遣いアイテム達。なかでもピカイチだったのは、このマッサージチェア。全室に設置されているそうです。

ふくらはぎもしっかりサポート。リクライニングもばっちりです。夜景が映る窓辺でマッサージチェアに揺られて夢心地。リラックスしたいホテルステイに、粋な計らいです☆

そのほか小技が利いたアイテムの数々をご紹介。

★三面鏡&パンツプレッサー

三面鏡は女子にうれしいアイテム。照明も明るめでしっかり映るので、お化粧の時に大活躍。プレッサーはお願いをすると持ってきてくれるホテルは多いけれど、お部屋に備えつけてあるのはなかなかないもの。

さて、場所をバスルームに移して・・・

★可愛い籐製のカゴ&ワッフル地タオル

細かなアメニティ類を収納している籐製のカゴ。こういった可愛い演出に女子は弱いもの^^。そしてこれまた嬉しかったのがワッフル地のタオル。バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルの一揃いのほかに、このワッフル地のタオルがあります。

そうお風呂のときに使えるのです!ワッフル地で薄手だから洗いやすいー。このお風呂用のタオル、備え付けがないホテルが多く、たいていいつも自分で持参したものを使ってますが、今回はうれしい誤算。

★アメニティ&陶器のコップ

アメニティは、クレンジング・化粧水・乳液・綿棒、そしてなぜか絆創膏(笑)のお役立ちアイテムのセット。真っ白な陶器のコップもずばり好みです。

★シャワーカーテン&脱衣かご

素っ気ないシャワーカーテン、多くありませんか?こちらのシャワーカーテンは、まずその手触りが柔らかくて気持ちいいのです。薄いピンク色も華やか。そして脱衣カゴは便利なキャスター付。

もうひとつ特筆すべきはバスローブ。え?バスローブって今結構おいてあるよねー、と思ったアナタ。そうなんです、確かに今ホテルでのバスローブ備え付け率は結構高いもの。

そんななか、こちらのバスローブがいいのは、そのサイズ&重さ。

ちびこの私でも膝下くらいのジャストサイズで素材も軽やか。(大きくて肩が懲りそうな重めのバスローブが多い・・・)こちらもリラックスステイにぴったりのアイテムだったのでした。

さて、その夜はマッサージチェアを友達と交代でフル稼働^^。ゆーったりと夜を過ごしたのでした。

チェックインが遅かったので夕食は別にすませてきたのですが、月島でもんじゃを楽しむ、なんて夕食プランもオススメですー。

また、朝食は築地市場で、というのもいいなあ。残念ながら今回は土日の宿泊だったため、その夢はかなわずでした。(日曜日の朝は築地市場はほとんどのお店が閉まっているのです。。)

というわけで、朝食はホテルでいただきました。32階のレストラン「明石」での和洋バイキングになります。私は和でまとめてみましたー。

お部屋に帰るときらきら光る隅田川。

注目のエリア、最先端のホテルというわけではないけれど、お客様をしっかりおもてなししようという心意気がじんわりと伝わってくるいいホテルでした。願わくば次回は築地市場で朝食を・・・!(笑)

東京新阪急ホテル築地
東京メトロ日比谷線「築地駅」東京メトロ有楽町線「新富町駅」
37階 3711
スタンダードツイン 隅田川サイド
★★★☆☆ ◆ 技ありアイテムたちに大満足!度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):35,700円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.04.03

【東京新阪急ホテル築地】前編:ツボを押さえた技ありホテル!

きよこ ◆ 東京その他 ◆ 夜景に乾杯! ◆ ビジネスでもリラックス
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緑が多い聖路加国際病院付近を抜けていくと現れる、聖路加ガーデン32階から38階の高層階に位置するホテル。

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東京を楽しむアクセスも抜群・・・!ぷらぷらと銀座までの散策もちょうど良い距離。目の前にゆるゆると流れるのは隅田川。名高い築地市場も至近距離。もんじゃで有名な月島もほど近い。にもかかわらず、付近は喧騒から程遠く、ゆったりとした雰囲気です。

1階にあるホテルエントランスは本当にこぢんまりとしています。あるのは小さなフロントのみ。あれれと思いながらエレベーターに乗り込み、ホテルフロアに上がると、32階から38階まで吹き抜けの開放的な空間が☆ 吹き抜けの下に見えるのはラウンジの「ブリアン」です。

今回のお部屋は37階。最近ダークな色合い&シックな照明でまとめているお部屋が多いなか、白木を用いた家具と明るめの照明(調整可能です)に、まるで自宅のリビングに帰ってきたようなほっと和む心地に!

自宅のリビングと違うのは、、、そう!37階から眺める東京の夜景です☆

お部屋はちょうど隅田川サイドのコーナールーム。窓が二つあるのもウレシイ。まずは正面。東京タワーを中心とした都内の夜景が広がります。

次は眼下、綺麗にライトアップされた隅田川にかかる勝鬨橋。ゆるゆると川をすべる船の灯りも見えます。左手に目を向けると、レインボーブリッジ、お台場の観覧車、晴海トリトンなどなどウォーターフロントの夜景です。

ここでうれしい心遣い発見!!「Panoramic View」という案内があるではありませんか。お部屋の窓から見える風景を図解で説明してくれているのです。

これすごおく、うれしいです☆風景を眺めながら、あそこどこだろ??と思うことって多々あるもの。いつもはあきらめてしまうけれど、このような案内があればそんな心配無用。

友達と、「あー、あそこって竹芝桟橋なんだあ」、「晴れていたら富士山もばっちりみたいだねー」と大盛りあがり。今までありそうでなかったうれしいアイテムでしたー。

こちらのホテルではそんな細やかな心遣いが随所にちりばめられていました。ちなみに次の写真にも大きなヒントが。写っているのは・・・っおおお!

詳細は後編にてお伝えしますね☆

東京新阪急ホテル築地
東京メトロ日比谷線「築地駅」東京メトロ有楽町線「新富町駅」
37階 3711
スタンダードツイン 隅田川サイド
★★★☆☆ ◆ 「Panoramic View」で夜景満喫!度:★★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):35,700円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.03.01

【オリエントホテル横濱開洋亭】後編:ステイをセルフプロデュース★シャンパーニュナイト

きよこ ◆ 横浜 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪ ◆ 夜景に乾杯!
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次なる楽しみ。・・・それはシャンパーニュナイト!!

お部屋でシャンパンでも飲みながらとろんとまどろんじゃおうという、友人と決めた今回のお泊りコンセプトなのです☆

室内だからどんなくつろぎウエアでもOK!すっぴんOK!ベット直行OK!しかもお部屋飲みと違って非日常の空間のなかで、というのがまたポイントです。(片付けなくて良いしね←これも重要?^^)

ルームサービスも良いけれど、美味しいものを少しずついただきたいねということで、チェックイン前に横浜の高島屋デパ地下でうきうきお買い物。

シャンパーニュも好みのものを自分たちで用意してみました。本日のシャンパーニュは、高島屋に入っていたタイユバンのワインショップでお勧めいただいたタイユバンオリジナルのシャンパーニュ。ドライですっきりした飲み口です。

ルームサービスにグラスとカトラリーをお願いすると快く用意してくださいました。サーモンのマリネ、パテ、バゲット、豆のサラダをきちんと盛り付けて(でないとせっかくのホテル気分も半減)シャンパーニュナイトのはじまりはじまり~

食後には、やっぱり苺でしょ(ベタですみません・・^^)&ジェラール・ミュロのマカロンを・・・! ヌガー、マロン、キャラメル、マンダリンの4種類です。 

用意してきたキャンドル(これも必須の+αアイテム♪)を灯し、お部屋の明かりを消すと、窓の外の夜景がふうっと迫ってくる感じ。予想以上の浮遊感にふたりして心ゆくまでふわふわしたのでしたー

そんなシャンパーニュナイトを満喫した翌朝は、あいにくの曇り空。晴れていたら青い海が見れたのにと思うとすこし残念。朝食は10階の鉄板焼きレストラン「おてっぽ」で。洋食か和食が選べます。昨夜はしっかり洋を楽しんだので、今日は和食にしてみました。

チェックアウトは11時。シャンパーニュナイトの余韻を残しつつ、広々としたロビーをあとにしたのでした。

その後向かったのは横浜スカイビル14階のスカイスパ。

サウナがメインのこちらのスパは、お風呂はそれほど広くないけれど、ドイツ式サウナ「ボナサーム」(室温75℃、湿度25%の中温・中湿サウナ)と古代ローマ式スチームサウナ「テルマーレ」(アロマも使用)のふたつのサウナが楽しめます。

また指圧マッサージ・フットリフレクソロジー・アロマトリートメント・タイ古式療法・あかすりとマッサージ系が充実!本日はさくっとアロマトリートメントのフェイシャルコースA(30分4,000円)を受けてみました。

施術後はリラクゼーションルームで、リクライニングチェアに寝そべりゆったりと。

シャンパーニュナイト&スパで日常の疲れをリセットした週末だったのでした。はあ~、極楽極楽!

【オリエントホテル横濱開洋亭】前編はコチラ>>

オリエントホテル横濱開洋亭
JR線、市営地下鉄「桜木町駅」
9階 902
スタンダードツインB 海側
★★☆☆☆ ◆ シャンパーニュナイト&夜景のコラボ度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):24,000円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.02.27

【オリエントホテル横濱開洋亭】前編:穴場的なみなとみらいの夜景

きよこ ◆ 横浜 ◆ 夜景に乾杯!
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すみませんー、今回訪れることになるまでこちらの「オリエントホテル横濱開洋亭」、知りませんでした・・・。あわててチェックすると「横浜みなとみらいを見下ろす小高い丘に建つ」、「みなとみらいまで徒歩10分のアクセス」。なるほどー、あの辺りのエリアに位置するのね。

というわけで桜木町駅からホテルを目指します。「小高い丘」に偽りあらず。ホテルまでの道のりにはかなりの傾斜がある紅葉坂が。のぼりはキツイけれどこの坂が後ほど素敵なサプライズをくれるのです!

坂をのぼりきると瀟洒なホテルの外観が現れます。みなとみらいから程近いにもかかわらず本当に静か。穴場的な印象です。

今回のお部屋は9階。最上階の10階はレストランフロアなので、客室があるフロアでは最上階ということになります。お部屋は残念ながらビジネスホテルレベル。調度品やアメニティなども寂しい感じでちょっぴりうら悲しい気持ちに・・・。

お風呂もこんな感じ。おうちのお風呂感を漂わせています。(でも浴槽も洗い場スペースも広々としていてこれはこれで快適でしたー^^)

そんなちょっぴり悲しい気持ちでいたところに、ホテルらしい非日常感を演出してくれたのは、こぢんまりとしたバルコニーから望むみなとみらいの夜景☆ 

目の前にベイブリッジ、ランドマークタワー、インターコンチ、大観覧車のきらめく光が。ふと遠くを望めば左手に横浜駅近辺のビル街の灯り、右手にはマリンタワーが。横浜の夜景を見事に網羅です!!

そんなこんなで気を取り直しつつもうひとつのお楽しみ!今回のプランに含まれていたウェルカムドリンクをいただきに10階のバー「Happiness is...」へ。こぢんまりとしたバーですがお部屋から見えた圧巻の夜景がこちらも眼前に広がります。

ウェルカムドリンクは好きなカクテルをどれでもチョイス可能とのこと。ふたりともこちらのオリジナルカクテル「Happiness is...」のロングタイプをいただきましたー。ウォッカベースにカシスとレモン。爽やかな味わいで結構好み☆

ゆるゆるとカクテルをいただきつつ夜景を眺める・・・。うーん気持ちいい! 

以前は大観覧車も全部、また日本丸まで見えていたそうですが、ちょうどホテルとの間にひとつビルが建ってしまい、観覧車が上半分のみ、日本丸は見えなくなってしまったそう。うーん、残念です。。。そんな話を聞きつつウェルカムドリンクをいただいた私たちは次なる楽しみのためにバーをあとにしたのでした。

次なる楽しみ?? 詳細は後編で・・・!

【オリエントホテル横濱開洋亭】後編はコチラ>>

オリエントホテル横濱開洋亭
JR線、市営地下鉄「桜木町駅」
9階 902
スタンダードツインB 海側
★★☆☆☆ ◆ 穴場的なみなとみらい夜景度:★★★☆☆
宿泊費(1室2名朝食つき):24,000円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.02.08

【センチュリーハイアット東京】後編:「HYATT GOLD PASSPORT」でホテルステイをワンランクアップ☆

きよこ ◆ 新宿・中野・杉並・吉祥寺 ◆ 夜景に乾杯!
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今夜の夜遊びプランは映画のレイトショーに決定! その前にまずは軽く腹ごしらえです。お友達が昔から通っているという歌舞伎町のタイ料理レストラン「バンタイ」へ。

雑居ビルの出入り口からは想像がつかないひろ~い店内は既に満席。シンハビールで乾杯し、友人オススメの「プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)¥1,800」をはじめ、タイ料理をもりもりと・・・! 

満席の店内の喧騒、スタッフの片言の日本語、本場のタイ料理の染み入る辛さ。エスニック気分満喫です☆

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チョイスした映画は公開したばかりのジョディ・フォスター主演「フライトプラン」」。レイトショーだけに21時過ぎからの回ですが、そこは同じ新宿に宿をもつ身。なーんの憂いもなく観れるのがうれしい限り!

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映画が終了し(一気にのめりこめましたー。でもディテールに疑問アリ・・・^^)、あれやこれやとおしゃべりしながらホテルに帰り着いても時刻はまだ24時前。ほっほっほー(←単純)。その晩はゆっくりお風呂に入り、おしゃべりしつつ眠りについたのでした。

さて翌朝、朝食はロビー階のコーヒーハウス「ブルゴーニュ」の洋食ブッフェかレストランフロアのジャパニーズダイニング「omborato(おんぼらあと)」の和定食がチョイスできます。今日の気分は和定食!ということで「omborato(おんぼらあと)」へ。

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和定食のごはんは白米、おかゆ、十穀米が選べます。"白米に10種類の穀物を混ぜて炊き上げた栄養価の高いごはん。カルシウム、マグネシウム、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。"という謳い文句に一も二もなく十穀米をオーダーした私たち。

これが美味しくてお替りもしてしまいました(ぺろり)。ちなみに十穀とは、押麦・もちきび・発芽玄米・はと麦・もちあわ・白胡麻・黒米・赤米・うるちひえ・アマランサスとのことです~

さて今回の宿泊では「HYATT GOLD PASSPORT」」が大活躍☆

このカード、無料で作れるのですが、世界各国のハイアットホテルで各種特典があったり、ポイントを貯めると無料アップグレードや特典宿泊がもらえるという優れもの。

こちらの「センチュリーハイアット東京」では下記の特典がありました。

【1】モーニングサービス

6階ゴールドパスポートメンバーラウンジでの軽い朝食(コーヒー・紅茶・ミルク・モーニングロール)がサービス。

【2】ワークルーム

24階、25階の会議テーブル・コピーマシン・プリンターが自由に利用可能。

【3】スイミングプール&トレーニングジム

28階にあるスカイプール・トレーニングジムを無料で利用可能。

【4】チェックアウトの無料延長

通常11時のチェックアウトを15時まで無料で延長可能。

むろん利用しない手はないっ!と気合をいれて、まずは【1】で朝食後のコーヒーを。お部屋に帰りすかさず【4】で14時までチェックアウトを延長。そしてそして【3】でスカイプールに行ってきました・・・☆

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こちらは、ホテル最上階(地上120m、28階)にあり、昨年12月1日にリニューアルオープンしたばかり。エントランスやロッカールームもぴっかぴかです。

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そしていよいよスカイプールへ。

■デザインは、スーパーポテトの杉本貴志氏

■プールサイドはデッキチェアとテーブルを配したウッドデッキ

■ヒノキのジャグジー

期待は高まるのですが・・・

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残念ながら期待よりかなーりこぢんまりとした印象。ジャグジーもちょっぴりシャビー。。。プールサイドのデッキチェアで寝転んでごろごろする分にはいいかもしれません。

一番残念だったのはロッカールームのシャワーブースがかなあり狭かったこと。。。これはとても使えないと思い、結局そそくさと着替えお部屋のお風呂で寛いだのでした。

ただ27階に通じる階段の前に、「現在スパ施設リニューアル工事中」との看板あり。充実したスパ施設が完成すれば寛ぎ度は改善されるかなあ。

結論としては、お金を払って(通常:ビジター4,200円、宿泊者2,100円)まで利用しなくても・・・という印象でした。スパ施設オープンに期待です☆

【センチュリーハイアット東京】前編はコチラ>>

センチュリーハイアット東京
JR線、京王線、小田急線「新宿駅」 大江戸線「都庁前駅」
12階 1220
ビュールームツイン
★★★☆☆ ◆ 「HYATT GOLD PASSPORT」活躍度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):30,600円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.02.06

【センチュリーハイアット東京】前編:不夜城新宿にこの至近距離!

きよこ ◆ 新宿・中野・杉並・吉祥寺 ◆ 夜景に乾杯!
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西新宿の高層ビル街のなか、新宿中央公園に程近い場所に位置している「センチュリーハイアット東京」。エントランスを入ると巨大なクリスタルシャンデリアが燦然と輝く印象的なロビー。8階までの吹き抜けで開放度満点です!

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ところでハイアットインターナショナルのブランドには4つの種類があるのをご存知ですか?

■ハイアットリージェンシー/Hyatt Regency

ハイアットリージェンシーはハイアットのコアブランドであり世界各地に多数展開。立地はゲートウェイとなる国際都市や商業都市を中心とし、スタイリッシュなイメージの中にも親しみやすく、常に新鮮さを感じることができる空間を提供。

■グランドハイアット/Grand Hyatt

グランドハイアットはその名の通りスケール、サービスともにダイナミックでステータスシンボルとして、常に注目される存在感を示しています。ゲートウェイシティにありその中でもさらに利便性の高い中心エリアに位置し、総客室数は300室以上の大型ホテルで、最高級のインテリア、ゆったりとした客室とバスルームを特徴とします。料飲施設は国際色豊かな様々なタイプの「食」を提供。グランド ハイアットでは、非日常的な雰囲気の中で、真の格調高い体験をお楽しみいただけます。

■パークハイアット/Park Hyatt

パークハイアットはインターナショナルゲートウェイシティに位置する、総客室数が300室以下のレジデンシャルスタイルのスモールラグジュアリーホテル。世界に2つと無いその国の文化を特徴とするインテリアデザインとよりきめ細やかでパーソナルなサービスを提供することにより、居心地の良さを最大限に追求しています。パーク ハイアットでは上質かつ優美なお時間をお過ごしいただけます。

■リゾートアンドスパ/Resorts and Spas

リゾートアンドスパとは、リージェンシー、グランド、パークのサブブランドを持ちながら、ロケーションが海もしくは山などのリゾート地に位置する場合をいいます。

新宿「パークハイアット東京」、六本木「グランドハイアット東京」をイメージするとこのブランドカテゴリーがぴんっときますよね☆ 残念ながらリゾートアンドスパは東京にはありませんが(あたりまえか^^)。

そして今回宿泊した「センチュリーハイアット東京」はこのなかの「ハイアットリージェンシー」にカテゴライズされるそうです。

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今回のお部屋はパークビューのツインルーム。シックな感じにまとめられていて落ち着ける印象のお部屋です。残念ながらお風呂とアメニティは普通かなあ。ドレッサースペースが広いのが女子的にはうれしいかも!

・・・そしてパークビューの醍醐味は、この新宿中央公園の眺め☆ 新宿の喧騒が嘘のような景色が広がります。緑豊かな頃だったらさらに癒されること間違いなしでしょう。

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夕方チェックインをして館内を散策し、またお部屋に戻って夜のプランをゆるゆると練っていると、窓の外の風景は夕焼け→夜景と刻々と変化。

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夜遊び気分(?)も徐々に盛り上がり、新宿の街におでかけです☆ だってこんなに近いんだもん。(後編へ続く)

【センチュリーハイアット東京】後編はコチラ>>

センチュリーハイアット東京
JR線、京王線、小田急線「新宿駅」 大江戸線「都庁前駅」
12階 1220
ビュールームツイン
★★★☆☆ ◆ 新宿で夜遊びできちゃう度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):30,600円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2005.12.28

【ストリングスホテル東京】水に浮かぶフレンチレストラン「THE DINING」

きよこ ◆ 東京その他 ◆ 美食なホテル

シャープなビルが立ち並び近未来的な感のある品川駅港南口。そのなかのひとつ品川イーストワンタワーの26Fから32Fにここストリングスホテル東京があります。

26Fのロビーフロアにあがるとまずはその開放感に圧倒☆ 頭上には32Fまでの吹き抜けの空間がひろがり、足元にはさらさらと水が流れる泉のようなフロア。

その泉には橋がかかり、その橋を渡ってふたつのダイニングに行く仕掛け。ストリングスホテル東京には中華「CHINA SHADOW」とフレンチ、バー、カフェ「THE DINING」のふたつのレストランがあります。

窓際に位置するのは中華「CHINA SHADOW」。夜景がすごく素敵なレストランです。「THE DINING」はこのロビーフロアの開放感を味わいながら食事ができるこれまたとっておきのロケーション。

今回は「THE DINING」にてディナーをいただきました☆

まるで水に浮かんでいるようなテーブルでとろりと寛ぎながら、チョイスしたのはChef's Recommended Course「メニューミストラル(¥13,860)」

◆シマアジのマリネ オリエンタルドレッシング

◆オマール海老とそのジュレ フェンネル風味のクレームで

◆蜂蜜風味のフォアグラのムース 季節の野菜とバニュルスのソースで

◆生ウニの上から注ぐ温かいカブのスープ

◆伊達鶏とトマトのパスタ 自家製パスタ"オレキエッテ"

◆金目鯛のロースト オレンジとトマトのソース

◆紅茶の香りのシャーベット 洋梨のリキュール"ポワールウィリアムス"を合わせて

◆きのこを包んだ仔牛のフィレ肉 マデラ酒のソース

 (ちなみに写真右が↑ですが、このお皿ドラエもんの顔に見えてしかたなかった・・・。あああ、庶民的な発想かしらー・・・。余談です。。)

◆フランス産チーズの盛り合わせ

◆オリエンタルな香りのフルーツスープ ジャスミンのアイスクリーム

ここまでフル(チーズまで!)でコース料理をいただいたのは久しぶり~。でも広々とした空間のなかだからお腹も開放感ばっちりなようで^^、最後まですいすいいただけちゃいました。

またここのキッチンは総ガラス張り。照明をおとしたダイニングとは対照的に、オレンジ色のあったかな光がまぶしいキッチン。あのあったかな厨房からおいしいお料理たちが生まれてくるのだなあと思うとまた食欲が増しちゃいます!(おいおい)

ふーっと溶けちゃうような開放的な雰囲気のなかでのお食事、これはなかなか他のレストランでは味わえません!

カフェやバー利用もOK。(結構つかってますー)一度この開放感、ぜひ味わってみてくださいね~。

ストリングスホテル東京
JR線「品川駅」
★★★☆☆ ◆ 開放感度:★★★★★
13,860円
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2005.12.26

【アグネスホテルアンドアパートメンツ東京】神楽坂の隠れ家ホテル

きよこ ◆ 東京その他 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪

今回は神楽坂にひっそりと佇む隠れ家ホテル「アグネスホテルアンドアパートメンツ東京」へ。神楽坂という街自体ひそやかなイメージがありますが、その雰囲気に違わずしっくり街になじんでいるホテルです。

それもそのはず、全客室数が58室とこぢんまりしていて、うち長期滞在型のお部屋も兼ね備えているというまさに"アパートメント的"なホテル。

ばっちりと「静かさ&寛ぎ」にプライオリティがおかれている感じです。

オットマン付きの大きなソファ。ここでゆるゆる寛いだらとっても気持ちよさそう。

ホテルのお部屋は乾燥しがち。落ち着いたらフロントに加湿器をお願いしようと思っていたのですが、ちゃんと既に加湿器もお部屋にセットされていました。

また、電子レンジが備えてありました。キチネット設備や全自動洗濯乾燥機を備えたお部屋もあるそうです。ちょっと他のホテルではお目にかかれませんよね。

テラコッタのタイルが可愛らしいお風呂も寛ぎ感満点。シャワーブースとバスタブが個々に分かれています。バスタブにはジャグジー設備があり、ゆったり疲れを癒せる仕掛け。

ホテル内には、ティーラウンジ、フレンチレストラン、バー、そのほかエステサロン「Vie-Retreat(ヴィーリトリート)」があります。

都心の家庭的な隠れ家ホテル。近場でゆっくり癒されたいときチョイスしてみては・・・!

アグネスホテルアンドアパートメンツ東京
JR線、東京メトロ「飯田橋駅」
4階 407
ツインルーム
★★☆☆☆ ◆ 隠れ家度:★★★☆☆
宿泊費(1室2名朝食つき):32,200円
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