【シャッターズ・オン・ザ・ビーチ】別荘と呼びたくなるサンタモニカのビーチ・ホテル
りこ ◆ 海外

世の中にどんなにラグジュアリーなリゾートがあろうとも、別荘のように落ち着くホテルにはなかなか出会えないのではないでしょうか。・・・って、大人になったら言ってみたいです・・・☆ そして生意気にもそんなことを口にする日が来たらにはきっと私は、サンタモニカの Shutters On The Beach を思い浮かべるに違いないと思います。
Shutters On The Beach は、サンタモニカのビーチに立つ、180余室の比較的こじんまりとしたとってもさわやかなホテル。白と淡いブルー・グレーを基調としたコテージ風で、ヤシの木を従わせてビーチに立つ姿は、南カリフォルニアの絵葉書にでもなりそうです。水際までお散歩して振り返ったときのホテルの美しいことといったら!
ロビー・エントランスは暖炉のそばに大きなカウチの落ち着いた雰囲気。(日差しがきついのにもかかわらず、サンタモニカの海風は寒流の影響で、とっても冷たいのです。)常に多くのゲストが行きかう賑やかな社交場ですが、落ち着いたオトナなゲストばかりで、どなたかの別荘でのパーティのような空気が流れています。
そして、ここのプールサイドは最高です。少しカッコつけてサマーベッドに寝そべって、ドリンクをオーダーして、洋雑誌でも眺めているだけで、もう何もしたくなくなります。ここからはサンタモニカ・ピアの観覧車が見えるし、大きな太陽が水平線に沈むまで、夕焼けのオレンジにうっとりするのもよいかもしれません。ここはLAセレブもおしのびで訪れるとかで、このプールや、プールからも出入りがつながっていて、パワフルなシャワーを使ったトリートメントが絶賛されるスパ「ONE」での目撃談もよく耳にします。
お部屋には、コジャレた写真集なんかが並んでいる書棚があって、貝殻を模した置物が飾られていたり、デスクの上にはシルバーのディシジョン・メーカー(おもちゃ)がおいてあったりと、どなたかの別荘を思わせるようなしくみがいっぱい。バスルームの窓はリビングや海側に向かって開閉式になっていて、オトナの遊び心がたっぷりです。更に、ふかふかのベッドとバスローブの質感で、やはりタダモノではないところに泊まっているんだという満足感を味わえるに違いありません。
1階にあるPedalというレストランは、ここがビーチ沿いのサイクリング兼ローラブレード用遊歩道に面していて、べダルをこいで行きかう人々をウオッチできるからではないかしらと思います。本日私たちの朝ごはんは、エッグベネディクトとスモークサーモンのベーグル。サンタモニカの突き抜ける青空の下、パラソルの下で朝ごはんをいただくと、今日もハッピーな一日になりそうな気がします♪
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